作業の姿勢
を、試してみる

姿勢の目安

腰のの部分が、背板に「ピタ!」と支えられますか?

作業の姿勢をチェックする

1
可動式の背板。背板が体の動きに合わせて前方に傾きます。
あと少しだけ背板がまっすぐになれば…と思いましたが、腰を支えて、背筋の伸びる姿勢をつくってくれます。

よって、食事の時間、パソコンなどの作業を
長時間することに向いている。


くつろぐ姿勢を、試してみる

姿勢の目安

背中のの部分が「痛くない」ですか?

作業の姿勢をチェックする

1
可動式の背板。背板が体の動きに合わせて後ろに傾きます。
2
背中の傾きに対して、広い面で支えてくれるので、背中が痛くないです。

よって、長時間脱力して
ゆったりとくつろぐ姿勢に向いている


椅子が変われば、暮らしが変わる!?「NO42」の座り心地が
つくってくれる暮らし

腰が痛くない!?
クッションイスの快適ダイニング

「NO42」の座り心地がつくってくれる暮らし

腰痛があると、イスに長時間座っているうちに、腰がだんだん痛くなってくるものです。
その理由は負担がからだの一部分にかかりすぎているためです。

そのため、腰痛のある方にはNo42チェアがオススメなのです。

その理由は3つ。
1 座面と背面のちょうど良い硬さのクッション。
イスと体との隙間を、程よく埋めるクッションは、体の一部にかかる負担を少なくしてくれます。

2 最小限の材料でつくられているので、普通のクッションイスより軽い。

「NO42」の座り心地がつくってくれる暮らし

3  背板が体の動きに合わせて可動する仕組みになっているから。
この機能のおかげで、ダイニングで快適に過ごせる2 つの姿勢になれるのです。
①食事のために背筋を伸ばすと、背板がまっすぐになり、姿勢を支えてくれます。腰痛のある方は、背板で腰をしっかり支えることが大切です。

「NO42」の座り心地がつくってくれる暮らし

②食後、おなかが満たされて背板を後ろにもたれさせると、コーヒーや晩酌の時間を楽しむリラックスの姿勢にもなれます。

「NO42」の座り心地がつくってくれる暮らし

以上を見ていくと、腰痛に負担をかけにくいイスだということがわかっていただけるかと思います。
腰痛の気になる方は、No42チェアを一度試してみてはいかがでしょうか?

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