フィンランドの小さな町、Lapuan(ラプアン)でうまれたLAPUAN KANKURIT(ラプアン カンクリ)。
100%ウールのあったかやわらかな肌ざわりのカバーに包まれた湯たんぽは、寒い冬を過ごす北欧の人々にとって、なくてはならない存在。
中の湯たんぽは、ドイツ製 fashy(ファシー)の湯たんぽを使用しています。
塩化ビニル樹脂(PVC)の湯たんぽは、肌に触れてもやわらかく、固い湯たんぽとは違いゴツゴツした感じがありません。
湯たんぽは、熱湯をいれたほうが冷めにくくていいのではと思うかもしれませんが、適温は、50度~70度くらい。
fashy(ファシー)の湯たんぽは冷めにくく、お布団のぬくもりと人のぬくもりで、6時間~8時間、一晩中あったかさが持続します。
冷えは、血行を悪くし、肩こりの原因にもなるし、体によくありません。寝る前に布団の中に湯たんぽを入れておくと、お布団にはいった瞬間、ヒヤリなんてこともなく、寒い冬も心地いい眠りへと誘ってくれます。
夜、寒くてなかなか眠れない、夜中に何度も起きてしまうって方にもおすすめですね。