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HOUSE OF FINN JUHL(ハウス・オブ・フィンユール) / CHIEFTAIN SOFA(チーフテンソファ) / ウォルナット材・オイル仕上げ・エレガンスレザー(Elegance Black)

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商品番号 fin-chiefs-wo
¥ 4,690,400 税込
42,640 ポイント


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フィン・ユールと家具職人ニールス・ヴォッダーは、1949年に名作「チーフテンチェア」とともに「チーフテンソファ」を発表しました。チェアがすぐに製品化されたのに対し、ソファはわずか2台のみ製作されたといわれており、現在では極めて希少な作品として知られています。 チーフテンソファは、デンマーク・デザインミュージアム(Designmuseum Danmark)の常設コレクションにも収蔵されており、デンマークモダンを象徴する逸品のひとつです。デンマークの職人によって、最高品質の大型レザーを用い丁寧に手張りで仕上げられます。

Material ウォルナット材・オイル仕上げ
Textile Leather group 4:Elegance Black
Size W1480×D880×H925(約mm)
SH345(約mm)
Brand HOUSE OF FINN JUHL(ハウス・オブ・フィンユール)/ デンマーク
Designer Finn Juhl(フィン・ユール)
Item No. FJ4901
Remarksインテリア/ソファ

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オリジナル生産数わずか2脚。無垢材と本革で組み上げる「チーフテンソファ」

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オリジナルは2脚のみ。歴史的ピースを日常へ

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1949年の家具職人ギルド展示会で発表されたチーフテンシリーズ。同シリーズのチェアはすぐに生産開始されたのに対して、発表当時に製造されたソファはわずか2脚のみでした。
現在、オリジナルの1脚はデンマーク・デザイン博物館における近代デンマーク家具の永久収蔵品として名を連ねています。

視界を遮らない、木と木の「浮遊構造」

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幅148cmというサイズ感でありながら、部屋の中央に配置しても空間を圧迫しません。その理由は、背もたれや座面など、随所に見られる浮遊構造にあります。
木と木の接合によって意図的な隙間を設けた設計。床から座面下までの空間や、座面と背もたれの間も空いているため、部屋の奥まで光や空気が通り抜け、視線を遮りません。

「座っている人と家具の構造体の両方を、浮いているかのように見せる」というフィン・ユール独自の設計思想が、物理的な抜け感を生み出しています。

機能主義の時代に描かれた、有機的な曲線美

のちにフィン・ユールは、このシリーズが生まれた背景についてこう語っています。
「小さくて便利な椅子はすでにたくさんあったので、もう少し豪華なものをデザインしたかったのかもしれません……」

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▲機能主義が全盛だった時代に、あえて芸術性を優先し、自らの感性のままに描き上げたチーフテンチェアのスケッチ。

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有機的なフォルムとゆるやかに曲線を描くシートやアームレスト。

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王冠の装飾を思わせる、背もたれを支える支柱の先端。

「人体に直線的な部分は存在しない」という彼の哲学が、これらのフォルムには息づいています。効率や量産性よりも、人体の構造に寄り添うことを最優先とした設計。その事実に触れたとき、本物のデンマーク家具を所有する本当の価値が明らかになります。

無垢材と本革。触れるほどに色が深まる経年変化

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厳選された天然木のオイル仕上げ、そして職人の手で張り込まれる最高品質の特大サイズの本革。この素材の組み合わせは、時を重ねるごとに深みと味わいを増し、あなたと共に歳を重ねていきます。

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選び抜かれた素材が、数十年という時を経て「あなただけのヴィンテージ」へと深まっていく。その歳月の積み重ねそのものが、次世代へと受け継ぐべき真の価値となるのです。

素材やサイズの詳細

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▲ウォルナット材、「エレガンス」レザー張り。

材質と仕様:フレームはチーク材、ウォルナット材またはオーク材、張り地は厳選された高級レザーからお好みの色がお選びいただけます。

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サイズ:W1480×D880×H925 / SH345(約mm)
デザイナー:FINN JUHL(フィン・ユール)
ブランド: HOUSE OF FINN JUHL(ハウス・オブ・フィンユール)
メンテナンス:オイル塗装のため木部のお手入れは乾拭きや専用オイルで行います。革部分も専用のクリーナーでメンテナンスすることで美しさを保ちます。

※張地につきましては、多くの種類がございます。素材の詳細や、お選びいただく際は、スタッフがサポートさせていただきますのでお気軽にCONNECTまでお問合せ下さい。

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1949年の設計図から蘇った、木と革の立体構造

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フィン・ユールの設計とデンマークのクラフトマンシップが融合した事実。コペンハーゲンで描かれた図面が、無垢材と本革による確かな実体を持つ家具として、現代に蘇りました。

居住空間の中心に配置し、座高34.5cmのシートに深く腰を下ろす。
数十年の時間をかけて、日々の生活の中で実際に使い込み、経年変化を刻んでいく。

その物理的な積み重ねが、あなただけの空間を完成させます。

デザイナーについて

▶ Finn Juhl(フィン・ユール)

>優雅に変化する、伸長式ダイニングテーブル。ボビルケテーブル

フィン・ユールは、1912年コペンハーゲン生まれ。当初、父親の反対で建築を学びましたが、その過程で現代美術への関心を深め、独自の発想で家具デザインを手がけるようになりました。
1930年代に北欧モダンデザインが台頭する中、1937年の家具職人ギルド展への出展を機に頭角を現します。 ボーエ・モーエンセンやハンス J. ウェグナーと並ぶデンマーク近代家具デザインの代表的な人物です。
「世界で最も美しい椅子」と称される「No.45」や「チーフテンチェア」など、優雅な曲線と彫刻的な造形が特徴。家具を芸術作品として捉える独自の発想と造形力で、数々の傑作を生み出しました。

ブランドについて 

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HOUSE OF FINN JUHL(ハウス・オブ・フィンユール)は、2001年フィン・ユールの夫人ハンネ・ヴィルヘルム・ハンセンにより、フィン・ユール家具の製造と復刻生産に関する権利を与えられており、当初の意図と同じ価値観と同じ品質で家具を製造しています。
このアプローチがなければ、フィン・ユールのトレードマークであるユニークな仕上げと繊細なディテールを実現することは不可能でしょう。最高品質の素材は、何世代にもわたって使い続けられる、エレガントで快適、耐久性のある家具を作るための基礎となります。
したがって、最高級の素材を正確に選択することが、HOUSE OF FINN JUHLの主な焦点となっています。
今日、フィン・ユールのコレクションは40種類以上の作品から成り立っており、そのすべては高い品質を保ち最上の敬意を払い製造されています。

コレクションの背景にあるハウス・オブ・フィンユールの「生産と職人技」

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フィン・ユールの彫刻的な家具を制作するには、膨大な量の作業を要します。このソファは、現在もデンマーク国内にて職人の手作業で丁寧に張り込み(椅子張り)が行われています。
しかし、一つ一つの細部は、昔の家具職人の工房から来たかのように繊細で純粋でなければなりません。
また、私たちの次の世代も長く家具を楽しめるように耐久性のあるものでなければならず、最高級の素材を厳選することが、ハウス・オブ・フィンユールの最大の焦点となっています。

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