静寂をまとうグレー。日本限定カラーが、心地よい北欧時間をつくる。
デンマークの長い冬がようやく終わり、春の訪れを告げる花、マツユキソウ(SNOWDROP)。その可憐な姿にインスピレーションを得て誕生した、LE KLINT(レ・クリント)の傑作スノードロップ シリーズ。
そんなスノードロップ フロアランプに、2025年秋、日本限定「グレー」カラーが登場しました。
スノードロップ/グレーの基本情報

サイズやスペックは既存のブラックモデルと同一です。アームとベース上部を落ち着いたグレーカラーに変更することで、既存の空間や家具に馴染みやすく、その佇まいが格段に洗練されました。
スノードロップ/グレーの魅力
1. 日本の美意識と響き合う、限定「グレー」カラー

長く厳しい冬を耐え抜く北欧の風景は、雪や霧、澄んだ空の色など、静かで穏やかなグレーのグラデーションに満ちています。この北欧の情緒を携えながら、和の美意識にも通じる落ち着きを持つのが、この日本限定「グレー」カラーです。
既存の空間を活かす、ニュートラルな色味
ブラックの持つメリハリ感とは異なり、このニュートラルなグレーは色味の主張を抑え、既存の家具やインテリアを邪魔しません。温かみのある木製家具や白い壁と合わせることで、北欧の自然な落ち着きと、日本の「空間の余白の美しさ」を感じさせる佇まいが生まれます。

アクセントカラーを引き立てる「名脇役」
例えば、赤や黄色などの強いアクセントカラーを取り入れたお部屋でも、このグレーは主張しすぎることなく、自然に溶け込みます。さりげなく、そして洗練された佇まいは、まさにグレーカラーの真骨頂。鮮やかな色彩を抑制しすぎずに調和させる、絶妙なバランスを実現します。
2. 間接照明と手元灯。一台二役の「フレキシブルな灯りの設計」

フロアランプは自立するから置くだけでOK。電気工事が不要で手軽に取り入れられます。さらに、スノードロップは「間接照明+手元灯」の二役を一台でこなします。
一台で二役をこなす自由さ
アームの角度を無段階で調節可能でありながら、シェードは常に真下を照らす設計。アームを上に向けて壁を照らし(間接照明)、アームを下げてソファで読書(手元灯)といった使い分けが、たった一台で完結します。
安心の安定設計
約8kgの安定したベースと、割れる心配のないプラスチックシートを採用。地震が多い日本でも安心してご使用いただけます。
3. 伝統の技が織りなす「優美な光とフォルム」


緩やかで特徴的なカーブは、春を告げるマツユキソウの優美な姿そのもの。デンマークの熟練職人の手折りによるシェードは、点灯すると繊細な光のグラデーションを生み出します。柔らかな光が心地よい雰囲気をつくり、機能性も兼ね備えた、レ・クリントの傑作です。
4. 【特典】スマート電球で実現する、快適な光のコントロール

CONNECTでは、以前までメーカー同梱電球として採用されていた、Philips Hue(フィリップスヒュー)の調光可能なスマート電球をプレゼントしています。
Hueの専用アプリをダウンロードすれば、スマートフォンやタブレットからON/OFF、細やかな調光が可能です。読書時は明るく、夜は灯りを落としてリラックスタイムなど、より快適に、機能的にスノードロップの灯りを使うことができます。
Philips Hue(フィリップスヒュー)のスマート電球について詳細はこちらをご覧ください。
スタッフが解説!このグレーを選ぶ理由
ブラックはシェードとのコントラストが際立ち、空間をキリッと引き締める存在感がありますが、グレーはそっと寄り添うような、やさしく落ち着いたトーン。とくに木素材や自然素材との相性が抜群で、空間に“なじむ美しさ”をつくってくれます。
CONNECTのおすすめは、〈ジャパンディスタイル × グレー〉の組み合わせ。
畳や木の色味に自然と調和し、全体がふんわりとやわらかな印象に仕上がります。
【こんな方におすすめ】
・グレー:ジャパンディ、北欧ナチュラル、和モダンなど、穏やかで調和を求めるスタイルに最適。
・ブラック:北欧モダン、ヴィンテージなど、存在感とメリハリを求めるスタイルに最適。
スノードロップシリーズのラインナップ

スノードロップシリーズは、フロア、ペンダント、テーブルの3タイプがあります。同じシリーズで揃えてインテリアの統一感を出すこともできます。
おすすめコーディネート
畳にコーディネート

細い支柱は軽やかで、グレーカラーはいい意味で存在感がなく、シェードが浮かんでいるかのよう。和室にもなんの違和感もなく馴染みます。むしろぜひ和室に置いてほしい一品です。
クリスマスコーディネート

細身でニュートラルなグレーカラーは、空間の主役となる家具や鮮やかなアクセントカラーに自然に溶け込みます。カラフルなアイテムを散りばめた賑やかなお部屋にも最適です。
オークの家具に最適

オークやウォルナットの色が濃い目の家具のとき、控えめなグレーカラーは、素材の持つ温かさや木目を際立たせる最適な選択です。
お手入れとメンテナンス
スノードロップのご使用にあたり、以下のメンテナンス方法をおすすめします。
・1年に1回以上は器具のネジや部品のゆるみがないか、損傷、脱落、コードの傷みがないかお調べください。
・プラグやコンセント回りのゴミやほこりは発火や火災の原因となりますので、乾いたやわらかい布でよく拭いて取り除いてください。
・屋内専用ですが、湿気や水気の多い場所での使用はできませんのでご注意ください。
・シェードは、折り目に沿ってブラシをかけるか、乾いた柔らかい布で拭いてください。
・シェードの汚れがひどい場合は、水またはぬるま湯で薄めた中性洗剤を柔らかいスポンジにつけて洗い、洗剤をよく落とした後、水を切り陰干ししてください。
・シェードは非常にデリケートですので、お手入れの際は丁寧にお取扱いください。
・シェード等が破損した場合は当店へお問い合わせください。
デザイナー

トーマス・ハリット、ニコライ・ソーレンセン、キム・サムソンの3人によるチーム。1991年にデンマークデザイン学校を卒業。トーマスとニコライはナックスのコートラックをデザインして、2000年にデンマークデザイン賞を受賞。キムは以前IKEAでシューズラックをデザインしていた経歴を持つ。トーマスとニコライの2人は機能面の充実を、キムは作品に優美なエッセンスを加えることでデザインを完成させています。
デンマーク王室御用達 レ・クリントのブランドストーリー

デンマークから生まれたあかりの名品
1901年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。
クリント家の趣味の延長として作り続けられたプリーツシェード。息子のターエ・クリントは、父から始まるクリント家の美しいあかりを普及させるために 1943年、レ・クリント社を設立します。デンマーク家具デザインの父と呼ばれ、著名デザイナーにも影響を与えたコーア・クリント(ターエの弟)により、世界的ブランドとして成長し、2003年には、デンマーク王室御用達に選定されました。
長く厳しい冬を過ごす北欧の生活の中で磨かれてきたデザインや伝統の技術は、時代を超えて大切に受け継がれています。そして、創業の地デンマークでの、職人の手仕事による製造を守ることを信念としています。北欧デザインの代表として、世界中を魅了し続けているレ・クリントは 2018年に創立75周年を迎えました。 デンマークの人々が大切にするヒュッゲを体現する照明ブランドとして、ヒュッゲな空間を創るデザインを、デンマークよりお届けしているブランドです。
創業の地、デンマークで受け継がれるクラフトマンシップ

レ・クリントならではの温かい光とやさしい影。その秘密は1枚のシートを手で折りあげるハンドメイドならではの美しいフォルムにあります。シェードは創業時から変わらず現在も、デンマーク第3の都市オーデンセにある工房で、熟練した折り職人によってひとつひとつ丁寧につくられています。この基礎技術の習得に3年、一人前になるのに10年以上かかるといわれています。また、金属や木工の専門職人も在籍し、フロアランプやテーブルランプも自社で製作から組み立てまでを一貫して行っています。
