デンマークデザインの巨匠、アルネ・ヤコブセンが手がけた「セブンチェア」は、フリッツ・ハンセンを代表する名作であり、家具史に刻まれるアイコン的存在です。三次元曲面の背座一体成形合板が体をやさしく包み込み、ほどよい「しなり」で長時間でも快適。9層の合板構造は耐久性に優れ、細く丈夫なクローム脚と柔らかな曲線のシェルが、空間を美しくすっきりと演出します。
【フルパディングモデル】
フルパディング仕様のセブンチェアは、シェル全体にウレタンを施し、生地やレザーを前面・背面の両面に張って仕上げています。厚みのあるウレタンが高いクッション性を生み、上質で包み込まれるような座り心地を実現。長時間座っても疲れにくく、まるでラウンジチェアのような快適さを味わえます。
【ファブリックについて】
生地本来の織り感や風合いが豊かで、柔らかく温かみのある雰囲気を演出したい方におすすめです。レザーに比べてグリップ力が高く滑りにくいため、座ってもずれにくく安定感があります。また、通気性が良く、長時間快適にお使いいただけます。
【張地(Vanir)について】
世界的デザイナーのラフ・シモンズ氏によってデザインされ、ヨーロッパでシェアNo.1になったクヴァドラ社が手掛けています。ラフ・シモンズらしいなめらかな肌触りと混色が美しく、光の当たり方によって違った表情に見える高級感あふれるファブリックになっています。
「ブラック193」は、黒と白とグレーが絶妙なバランスで組み合わさった色味となっており、このファブリックが全体を包みこむことによって、しっかりと存在感のある一脚になります。ベースはスチール仕上げのため、重くなり過ぎない組み合わせになっています。
※レッグキャップは、フェルトの有無をお選びいただけます。フェルト付ご希望の場合、別途1,320円頂戴致します。