昼も夜も美しい。空間にぽっと浮かぶ雪玉のようなフロアランプ
日常にそっと寄り添う、スーパーノーマルな灯り
奇をてらわない「普通」の形が、空間に置くことで特別な心地よさを生み出す、FLOSの「GLO-BALL F(グロボール)」。デザイナー、ジャスパー・モリソンが提唱する「スーパーノーマル」という思想を体現したフロアランプです。
昼は静かなオブジェとして佇み、夜は空間全体を優しく照らす間接照明として、日常の風景に静かに溶け込みます。
他にはない、ふんわりと柔らかな光の広がり
空間の中で主張しすぎない、控えめで穏やかな佇まい。全体がふんわりと発光し、お部屋に柔らかな月明かりのような明るさをもたらす秘密は、細部に施されたさりげない工夫にあります。
まん丸ではない、絶妙なバランスのフォルム
完全な球体でも平べったい楕円でもない形。真円ではモダンな印象が強すぎ、平らすぎるとまた違った表情になってしまいます。その両方の良さを引き出し、柔らかさとモダンさが美しくコンビネーションしています。
空間のアクセントになりながらも、決して主張しすぎない絶妙なバランスのフォルムです。
艶を抑え、空間に調和するオパールガラス
ガラスグローブの表面はきめの細かい酸化処理を施しており、なめらかで均質な風合いに仕上がっています。一般的な艶のあるガラスとは異なり、空間に静かに馴染むマット仕上げ。
光を灯していない昼間でも周囲のインテリアから浮くことなく、しっとりとした質感が空間に落ち着きをもたらします。
360度美しい光を生む、こだわりのガラスづくり
熟練の職人による吹きガラスの技法を用い、ガラスの厚みを薄く均質に成形しています。さらに電球を挿入する開口部を極限まで小さくすることで、シェード全体が余すところなく発光します。
シェードには影ができず、360度どこから見ても隙のない、美しい光の球体が浮かび上がります。
置く場所と高さで変わる、心地よい光のまわり方
置く場所や使い方で、光の表情は豊かに変化します。
F1は135cmでソファ横にちょうど良い高さ。
背の高いF2やF3は、部屋のコーナーに置くことで天井や壁に光が反射し、柔らかな明るさが広がります。
調光機能を活かして光を落とせば、複数の照明を組み合わせた多灯分散の空間に。
高さ違いで2灯並べる配置もおすすめです。
実際に触れたスタッフの声
実際に空間に置いてみると、まるでお餅や雪玉がぽっかりと浮いているような愛らしい存在感に惹きつけられます。「ぼんぼり」のようでもあり、洋室だけでなく和室にも自然と調和しそうです。主張を抑えたマットな質感の細い支柱のおかげで、空間へすっと馴染むのを実感できます。
また、シェード全体が光るため、お子様がいるご家庭などお部屋の明るさを足したい場面でも非常に頼りになります。夜はこの灯りだけで過ごすと、空間がぐっと落ち着いたムードになりおすすめです。
空間のバランスに合わせて選べる、3つのサイズ
部屋の広さや天井の高さに合わせて最適なバランスを選べる、F1、F2、F3の3サイズ展開。
支柱はシルバーとブラックの2カラー。空間の中で目立ちすぎないよう、あえて主張を抑えた仕上げが施されています。
CONNECTでは、あらゆるインテリアにすっと馴染む「シルバー」がおすすめです。
メンテナンス
普段のお手入れ
安全のため必ず電源を切り、乾いたやわらかい布で優しく拭き上げてください。汚れが強い時は、水で湿らせてよく絞った布で軽くふき取ります。金属部はサビや変色の原因となりますので、金属ミガキ・サンドペーパー・シンナー等のご使用はお避けください。
定期的な安全点検(半年に1回以上)
部品のゆるみや損傷、コードの痛みがないかご確認ください。コンセント回りのほこりは発火の原因となるため、定期的に拭き取ります。
よくあるご質問
Q. 電球交換は自分でできますか?
A. ご自身で交換いただけます。ガラスグローブを外し、電球をソケットにねじ込んで交換してください。付属のLED電球のほか、器具に表示されている種類(T型)および規定ワット数以下のランプをご使用いただけます。
Q. 調光器の操作は難しいですか?
A. とても簡単です。付属の調光器のスイッチで点灯・消灯をおこない、レバーをスライドさせるだけで明るさを調整できます。
デザイナー|ジャスパー・モリソン

photo by Jasper Morrison-Midres_bn
Jasper Morrison
グロボールをデザインしたジャスパー・モリソンはロンドン、東京、パリの3箇所を拠点として活躍するデザイナーです。 「スーパーノーマル」という独自のデザイン哲学を掲げ、「究極のシンプル」とも言える、無駄なものを削ぎ落とした、実用的なデザインを手掛けています。グロボールは1998年にデザインされ、ペンダントライトの他にもフロアランプ、テーブルランプがラインナップとして並びます。
イタリアを代表する照明ブランド、FLOS(フロス)とは?

1962年、イタリア メラノで設立された住宅照明および建築照明の製品やシステムを提供する国際企業。新しい創造的な才能を見いだすと共に、技術的研究や革新的な取り組みを継続的に行い、50年以上にわたり成長を遂げている。世界80ヵ国以上に輸出し、ローマ・ミラノ・パリ・リヨン・ニューヨーク・ストックホルムに直営店を展開している。フロスの作品は数々の国際的な賞を受賞しており、その多くが世界の主要な美術館やデザイン博物館のパーマネントコレクションに収蔵されている。日本フロスは1981年に設立された。