Tyde 2 Home Desk(タイド2ホームデスク)はロナン&エルワン・ブルレックデザインの電動昇降式デスクです。
技術的な部分は目立たないように隠しつつ、形状と素材はカジュアルでリラックスした外観になるようデザインされています。
スタンディングワークはもちろん、座った時の姿勢に合わせて高さを調整できるので、作業のしやすい姿勢をサポートします。
勉強机や趣味の作業台、自宅でのリモートワークなど、幅広く活躍します。
高さ調節
3段階昇降式コラムで、高さは650mmから1250mmまで調節可。モーター駆動式。
障害物を検知するセンサーを内蔵。昇降時にデスク周りに障害物があった場合は自動で動作を停止。
ジャイロスコープ搭載のプラグイン式アダプターは、テーブル天板のわずかな傾きも検知します。傾きが検知されるとシステムは停止し、即座に反対方向にやや戻ることで衝突を防ぎ、デスクや周囲へのダメージを最小限に抑えます。
ただし、衝突防止センサーはテーブルシステムの技術的安全機能であり、使用上の誤りによるけがや破損を防ぐものではありません。昇降操作をするときは周囲の状況をよく確認し、適切な操作が必要です。
コントロールユニット
コントロールユニットは、 高さ設定のメモリ機能、ディスプレイ、ロック機能付き。テーブルの高さを調節する際、ロック解除後にレバースイッチで操作してください。
・最大4つのテーブルの高さを設定可
・設定した3つの間隔で、座位から立位への切り替えをLEDディスプレイで通知
・テーブルの高さやエラーコードをOLEDディスプレイで表示
・BluetoothでDesk Control™アプリを連携し、立位での作業目標や、メモリ機能による時間を設定可
※安全上の理由から、アプリからテーブルの高さ調節を行うことはできません。
認証
・GSマーク認証 (ブラックテーブルトップ除く)
・BIFMA認証
・GreenguarDGold
・CE
暮らしに溶け込む昇降デスク
座る、立つ。姿勢を変えて、心地よく働く。
長時間の座りっぱなしは、気づかないうちに肩や腰をこわばらせてしまいます。姿勢を変え、立ち上がることで、そのこわばりをやわらげ、リフレッシュすることができます。
「Tyde
2 Home Desk(タイド 2 ホームデスク)」は、そんな「心地よく働くリズム」をもたらします。
自宅というプライベートな空間を損なうことなく、プロフェッショナルなワーク環境を整えられる一台です。
機能のために、デザインを妥協しない

▲ エルワン・ブルレック
2000年からVitraと協働を続けるデザイナー、ロナン&エルワン・ブルレック。彼らが目指したのは、オフィスの機能をそのまま家庭に持ち込むことでした。
いかにも事務用の机といった圧迫感を徹底的に排除し、ホームユースを前提とした「カジュアルでリラックスした外観」を設計。フェルトの質感や天板の丸みを取り入れることで、木製のダイニングチェアや布製のソファの隣に置いても、違和感のない佇まいに仕上がっています。
ホームオフィスを疲れにくい空間にするだけでなく、お部屋の空気感まで柔らかくするようなデザインです。
暮らしの風景に美しく溶け込む、4つの理由
指先で姿勢をリセット。65〜125cmの無段階・電動昇降。
長時間の作業で肩や腰が固まってきた。その無意識のサインに合わせて、指先ひとつの操作でデスクが静かに動き出します。自分の身長やその日の作業内容に合わせて、65cmから125cmまでミリ単位で今の姿勢に最適化できます。
また、衝突防止センサーを搭載しており、昇降中に物に当たると直ちに停止してダメージを防ぐ安全設計です。本体にはかなりの重さがありますが、その分しっかりとした安定感があり、タイピング時にもガタつきを感じさせません。
テクニカルな部品を隠し、暮らしに馴染む「家具」の佇まいに。
天板下の横方向に走るスチールフレームや昇降モーターといった複雑な部品は、成形されたポリエステルフェルトで全長にわたって覆い隠されています。覗き込んでも無機質な金属や配線が視界に入らず、触れるとわずかに起毛した柔らかい質感があります。
滑らかな質感に仕上げられた美しい支柱と、柔らかなフェルトのコントラストが、暮らしの空間に自然な温もりをもたらします。視覚的なノイズが消え、穏やかなデスク環境を作ります。
足元のコードは1本だけ。静かな環境を作る「吸音ケーブルトレイ」。
天板下の大型トレイは、電源タップや余分なケーブルを丸ごと収容できる十分なスペースを備えています 。デスク本体からは3mの電源リードが1本出るだけなので、足元が乱雑になることはありません。
また、このトレイに使用されているポリエステルフェルトは優れた吸音・防音特性を持っています 。昇降モーターの駆動音やキーボードを打つ反響音を和らげ、周囲に気兼ねなく、かつ自分自身も集中できる静かなワークスペースを整えます 。
家庭の風景に、プロフェッショナルの基準と安心を。
リラックスした外観を持ちながらも、その中身はVitraがオフィス家具開発で培った高度な技術の結晶です。構造の安全性を示す「GSマーク(※ブラック天板を除く)」や、米国の厳しいオフィス家具規格に適合。さらに、身体への負担を最小限に抑え、快適に働ける設計であるかを審査する「Ergonomics
Approved(人間工学基準適合)」という、法規制よりさらに厳しいテストもクリアしています。
いかにも事務机という圧迫感をお部屋に持ち込むことなく、世界基準の耐久性と安全性を、ご自宅のワークスペースでそのまま体感していただけます。
仕様とカスタマイズ|自分好みのワークスペースへ
1. 基本仕様を選ぶ(バリエーション)
■サイズ

rectangular

barrel-shaped
・レクタングラー(長方形):W120 × D70cm
・バレル(樽型):W130 × D75cm
■天板カラー

soft
light(textured)

oak,
light, lacquer finish

black
anti-fingerprint(smooth)
・ソフトライト(汚れに強く手入れが容易なメラミン)
・ライトオーク(電動昇降デスクに木目の温かみをプラスする突板・ラッカー仕上げ)
・ブラック(指紋防止加工を施したマットな質感)
■ベース(脚部)&フェルトトレイカラー

soft
light powder-coated(smooth)

pebble
grey

deep
black powder-coated(smooth)

classic
grey
・ソフトライトベース(トレイ:ペブルグレー)
・ディープブラックベース(トレイ:クラシックグレー)
2. 働き方に合わせて拡張する(オプション)
天板の端の好きな場所に自由に取り付けられる専用ブラケットを使えば、デスクの美観を損なうことなく機能を拡張できます。
・モニターアーム&照明ブラケット:天板を広く保ちながら、最適な位置にモニターやライトを固定できます。
・メモリー機能付きコントローラー:よく使う高さを4つまで保存し、ボタンひとつで自動移動。姿勢を変えるタイミングをディスプレイでお知らせします。
・スマートな配線管理:天板上のコード穴や、デスクトップPCを天板下に吊り下げるCPUホルダーなど、用途に応じた追加が可能です。
ライフスタイル&コーディネートアイデア
「壁に向かうデスク」から、「暮らしの中心にあるデスク」へ
「昇降デスクは壁に向かって置くもの」という固定概念を、バレル(樽型)天板が変えてくれます。
四隅が丸く削り取られたそのフォルムは、お部屋の真ん中に置いても視線や動線を遮らず、どの角度から見ても美しく、圧迫感を与えません。
仕事が終われば、デスクはその場にありながらも、穏やかなお部屋の風景の一部となります。壁際だけでなく、ダイニングスペースやリビングの一角など、暮らしの中心に置く新しいワークスペースとして最適です。
壁から解き放たれることで生まれる、自由な働き方と暮らしのリズムを、ぜひ体感してください。
実際に使ってみたスタッフの声
「昇降式が想像以上に便利で、座りっぱなしの状態から立って作業をすることで、良い気分転換になります。本体にはかなりの重さがありますが、その分安定感があり、床がわずかにガタついているようなショールーム環境でも、作業にまったく支障が出ない頼もしさがあります。」
メンテナンス・ケア
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製品保証
ヴィトラは、サステイナビリティへの取り組みの一環として、個人のお客様向けに以下の条件を満たす対象製品について、購入日から10年間の製品保証プログラムをご用意しています。長く、安心してお使いいただける品質をお約束します。
▶ 詳しくはこちら
よくあるご質問(FAQ)
Q:子供が触って勝手に動くことはありませんか?
A:操作パネルにはキーロック機能があり、特定の操作をしないと昇降できない安全設計です。
Q:耐荷重はどのくらいですか?
A:最大100kgです。
Q:アプリでの操作は可能ですか?
A:メモリー機能付きの「デラックスハンドセット(オプション)」を選択された場合、Bluetoothで「Desk
Control™ app」と連携可能です。
安全上の理由から、スマートフォンから直接デスクを昇降させることはできませんが、立ち座りの目標設定やリマインダー管理、お好みの高さの保存などが可能です。
デザイナー|Ronan & Erwan Bouroullec
フランス出身の兄弟デザイナー、ロナン&エルワン・ブルレック。
日常の小さな道具から建築プロジェクトまで多岐にわたる作品を生み出す彼らは、2000年からVitraとの協働をスタート。オフィスとホーム、両方のコレクションで数多くの名作を発表してきました
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