名作家具とつくる、これからの心地よい暮らし。CONNECTにKnollとClassiConが加わります
このたびCONNECTでは、新たにKnoll(ノル)とClassiCon(クラシコン)の取り扱いをスタートします。
どちらも、20世紀のデザイン史を語るうえで欠かすことのできない名作を、現在までつくり続けているブランドです。


Knollには、ミース・ファン・デル・ローエの「バルセロナチェア」や、マルセル・ブロイヤーの「ワシリーチェア」「チェスカチェア」、エーロ・サーリネンの「チューリップチェア」など。
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ClassiConには、アイリーン・グレイの「アジャスタブルテーブル E1027」や「ビヴァンダム」など。
こうして名前を並べてみるだけでも、いわゆる「名作家具」と呼ばれるものが数多く揃っています。
では、北欧家具を中心にご紹介してきたCONNECTが、なぜ今、この2つのブランドを取り扱うのか。 単純に、取り扱うブランドや商品数を増やしたいからではありません。
これからもCONNECTが「シンプルで心地よい暮らし」を提案していくために、皆さまにご紹介できる名作家具の幅を、もう少し広げたいと考えたからです。
北欧家具を入り口に、その先にある名作家具まで

CONNECTではこれまで、北欧家具を中心に、長く使い続けられる家具をご紹介してきました。
ハンス J. ウェグナー、ボーエ・モーエンセン、フィン・ユール、ポール・ケアホルム。 それぞれ表現は違いますが、彼らの家具には、ただ見た目が美しいだけではない魅力があります。
素材をどう使うのか。人がどう座るのか。家具が建築や空間とどう関わるのか。そして、暮らしの中でどう使われていくのか。 そういったところまで考え抜かれているからこそ、何十年経っても古くならず、今の暮らしにも自然と取り入れることができます。
一方で、少し視野を広げて20世紀のデザインを見てみると、北欧だけで家具の歴史がつくられてきたわけではありません。
ドイツのバウハウスをはじめとするモダニズムの流れがあり、ヨーロッパやアメリカで活躍した建築家やデザイナーたちがいて、それぞれが互いに影響を受けながら新しい家具を生み出してきました。
北欧家具と、KnollやClassiConの家具。 生まれた国も、背景も、使われている素材も違います。それでも、その歴史をたどっていくと決して遠い存在ではありません。
そして何より、実際の暮らしの中で組み合わせてみると、その相性の良さを感じることができます。
北欧家具に、違う背景を持つ名作を合わせてみる

今回、Knollの取り扱いを始めるにあたって、CONNECTでもひとつのスタイリングを撮影しました。合わせたのは、Artekのデスクと、Knollのチェスカチェア。
Artekといえば、アルヴァ・アアルトを中心に1935年にフィンランドで設立された、北欧モダンを代表する存在です。 一方、チェスカチェアをデザインしたマルセル・ブロイヤーは、ドイツのバウハウスで学び、後に同校で教鞭もとったデザイナー。
フィンランドとドイツ。北欧デザインとバウハウス。
それぞれ違う場所から生まれた家具ですが、こうしてひとつの空間に置いてみると、思っている以上に自然に馴染みます。 Artekの家具が持つ、木の温かさとシンプルな構造。そこに、チェスカチェアのスチールパイプの軽やかなラインが加わる。 すべてを同じブランドや同じデザイナーで揃えるのとは、また違った空間になります。
CONNECTが今回KnollとClassiConを取り扱うことで広げたいのは、まさにこういう家具の楽しみ方です。
「北欧の部屋だから、北欧家具だけを置く」 そう考える必要はありません。
自分が好きだと思える家具を、時代や国、ブランドを越えて組み合わせてみる。そうすることで、それぞれの家具の良さがよりはっきりと見えてくることもあります。
これまでCONNECTがご紹介してきた北欧家具を軸にしながら、そこへ違う背景を持った名作家具を加えていく。その選択肢が増えることで、皆さまのお部屋づくりも、もっと自由で面白いものになると思っています。
Knoll|モダンデザインの歴史を今に伝える

Knollは1938年、ハンス・ノルによって設立されたブランドです。その後、フローレンス・ノルとともに発展し、家具単体ではなく、建築やインテリアを含めて空間全体を考えるモダンデザインを牽引してきました。
そしてKnollの大きな魅力のひとつが、現在まで受け継がれている名作の数々です。

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ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ
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マルセル・ブロイヤー
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エーロ・サーリネン
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ハリー・ベルトイア
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フローレンス・ノル
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ウォーレン・プラットナー
家具が好きな方だけでなく、建築が好きな方なら聞いたことのある名前も多いのではないでしょうか。
今回撮影したチェスカチェアも、そのひとつ。1920年代にマルセル・ブロイヤーによってデザインされたチェスカチェアは、スチールパイプを使ったカンチレバー構造が特徴的な椅子です。 約100年前に考えられた椅子でありながら、その姿は今見ても驚くほど軽やか。北欧の木の家具と組み合わせたときにも、主張しすぎることなく、それでいて空間にしっかりと変化をつくってくれます。
「名作だから置く」のではなく、今の暮らしに取り入れてもきちんと格好いい。それも、Knollの家具をCONNECTでご紹介したいと思った理由のひとつです。
ClassiCon|過去の名作と、これからの名作
もうひとつ、新たに取り扱いを始めるのがドイツ・ミュンヘンのClassiConです。
ClassiConのおもしろさは、ブランド名にも表れているように、クラシックとコンテンポラリー、その両方を大切にしていること。 アイリーン・グレイをはじめとする20世紀のデザイナーが残した名作を受け継ぎながら、現代のデザイナーとも新しい家具をつくり続けています。
過去の名作を残していくだけではなく、これから先、何十年と使われていくかもしれない家具も生み出していく。その両方がひとつのコレクションの中にあることが、ClassiConの大きな魅力です。
代表的な家具のひとつが、アイリーン・グレイによる「アジャスタブルテーブル E1027」。 1920年代にデザインされた家具でありながら、現代の空間に置いてもまったく古さを感じさせません。流行のためにつくられたものではなく、長い時間を越えて使い続けられるもの。
その考え方は、CONNECTがこれまで北欧家具を通して大切にしてきたこととも重なります。
名作家具の選択肢を、もっと広く。

CONNECTがKnollとClassiConを取り扱うことで増やしたいのは、単純な商品数ではありません。お客様が、自分の暮らしに合う家具を考えるときの「選択肢」です。
北欧家具を中心にした空間に、Knollの椅子を一脚合わせてみる。 長く使っているダイニングテーブルに、今までとは違うデザイナーの椅子を加えてみる。
ひとつずつ、自分が本当に好きだと思えるものを選んでいく。ブランドを統一することよりも、そうやって選ばれた家具が少しずつ集まって、その人らしい空間になっていくことのほうが大切だとCONNECTは考えています。
CONNECTが目指しているのは、北欧家具そのものを販売することではなく、家具や照明、アート、植物など、インテリアを通してシンプルで心地よい暮らしをつくること。北欧家具は、そのための大切な軸です。
そして今回そこへKnollとClassiConが加わることで、これまで以上に幅広い組み合わせをご提案できるようになります。 北欧という枠を大切にしながらも、その外側にある素晴らしい家具にも目を向ける。CONNECTとして、これから少しずつそんな名作家具のポートフォリオを広げていきたいと思っています。
取り扱いスタートキャンペーンを開催します
今回、Knoll・ClassiConの取り扱いスタートに合わせて、期間限定のキャンペーンを開催します。これまで気になっていた名作家具を、実際の暮らしの中に迎えていただくきっかけになれば嬉しいです。
Knoll・ClassiCon 取り扱いスタートキャンペーン
期間:2026年10月1日(木)〜12月31日(木)
内容:期間中、対象となるKnoll・ClassiConの商品を通常よりポイント5%UPでご購入いただけます。
名作家具を、もっと自由に暮らしの中へ

名作家具というと、少し特別なものに思えるかもしれません。けれど、それらも本来は毎日使われるために生まれた道具です。
「名作だから」と身構える必要はありません。新しく加わったKnollとClassiConも、ぜひご自身の暮らしに寄り添う選択肢のひとつとして見ていただけたら嬉しいです。
これからCONNECTでも、それぞれの家具の背景はもちろん、北欧家具との組み合わせや、実際のお部屋でのコーディネートを少しずつご紹介していきます。
新しく加わった名作家具とともに。これまで以上に自由に、シンプルで心地よい暮らしを一緒に考えていきませんか。
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この記事を書いた人
CONNECT
こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。












