【片付けが減るインテリア選び】ファブリックにこだわれば、少ない家具でもおしゃれなダイニングに。
こんにちは、インテリア雑誌ではきれいな配色のファブリックアイテムが気になる、スタッフ高木です。
ファブリックアイテムって、カラーやデザインが豊富なので暮らしている人の個性がよく現れますよね。インテリアの中でパッと目を引くので、物が少なくても華やかに見える便利なアイテムでもあります。
今回の記事ではそんなシンプルな暮らしのための、オシャレな北欧ファブリック【Kvadrat/Raf Simons(クヴァドラ/ラフシモンズ)】をワンポイント取り入れたインテリアコーディネイトを3つご紹介します。
クヴァドラ/ラフシモンズとは: デンマークの老舗ファブリックメーカーKvadrat(クヴァドラ)とデザイナーのラフ・シモンズ氏がコラボレーションしたプレミアムラインのこと。 全国でも選ばれた3店舗(カッシーナ、リビングモチーフ、CONNECT)でしかお取り扱いできない、知る人ぞ知るレアファブリックなのです。
デザイナーのラフ・シモンズって?
Raf Simons
1968 年にベルギーで生まれた Raf Simons は、ヘンクで工業デザインを学んだ後、Martin Margiela などのデザイナーの作品に啓発され、アントワープに移住しました。アントワープでは、市のロイヤルアカデミーのファッション部門の部門長が、勉学を中断して独自のブランドを作るよう勧めるほどの才能を見せました。
1995年に、Raf Simons メンズウェアを発表すると、古典的な仕立て技術と若者文化の両方を取り込んだブランドとして、1990 年代のスタイルに大きな影響を与えるようになります。
2005 年には、Jil Sander のアートディレクターに迎えられ、その就任期間中にこのブランドを活き活きとした洗練あるモダニズムのブランドとして育てあげました。2012 年から2015 年後半まで、Dior Women のクリエイティブディレクターを務めました。2016年8月から2018年に Calvin Klein のチーフクリエイティブオフィサーを務めていた当時、同ブランドの2017年のメンズ&ウィメンズコレクションと、2018年のウィメンズウェアコレクションでDesigner of the Year に輝いています。
現代アートとモダンデザインの熱烈なコレクターである Raf Simons の美の世界の根底には、芸術に対する憧れがあります。また、分野を超えたコラボレーションも定期的に行っています。
Kvadrat/Raf Simonsの品あり、遊び心ありな生地たち
ハイブランドを指揮するラフシモンズ氏から生まれたインテリアファブリックたちは、アーティスティックでありながらどこか品があります。
それは、厳しい審美眼でmm単位で緻密にパターンデザインがなされているから。独特の色彩感覚から選ばれたカラーも魅力的です。
お部屋の雰囲気を一気に良くしてくれそうなプレミアムな生地たちに惚れ惚れ。


1 Pilot(パイロット)
「小さなアクセサリーがキラッと光るように、大人なワンポイント」
生地の表面にループ状の糸がランダムに出ている生地。光沢のある糸がさりげなく組み合わされており、見る角度に合わせてキラキラと光ります。
特にこっくりとしたネイビーの中にゴールドの糸が組み合わされた792番色は夜空のようでとても綺麗なのです。
シンプルなお洋服に、小さなゴールドやシルバーのアクセサリーを付けるように、キラキラと光るゴールドがワンポイント、お部屋の中で活きてくるんです。







2 Sonar3(ソナー)
「ワンポイントだけで、一気にモダンな空間に」
上品なツイード素材にインスピレーションを受けて出来たのがソナーです。
縦と横に伸びた糸はマス目状になって、幾何学模様のように浮かび上がってくるのが特徴。
幾何学のようなシャープなパターンの中に、ビビットなブルーやオレンジがポイントになっています。







まとめ
いかがでしたでしょうか?
ファブリック選び1つにこだわるだけで、空間の雰囲気は一気に変わるものです。
シンプルなお部屋のワンポイントに、北欧のレア生地Kvadrat/Raf Simonsのファブリックを取り入れてみませんか?
今回ご紹介した、Kvadrat/Raf Simonsのクッションや生地たち↓
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この記事を書いた人
CONNECT
こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。









