【キャンペーン中】テレワークにもセブンチェア！長時間疲れない座り心地

2021年3月8日

CONNECTではたくさんのイスを取り扱っていますが、その中でもイス選びに迷われたら“セブンチェア”をおすすめしています。それは、セブンチェアが座り心地とデザインを兼ね備えた万能選手だからです。セブンチェアの大きな魅力である“座り心地”について改めてご紹介します。

自分に合ったイスの選び方

はじめに、CONNECTが考える自分にあったイスの選び方について少しお話させていただきます。イスの役割としては、大きく２つの座り方があります。

１つは仕事や勉強をするときの“作業姿勢”。
もう１つは少し後ろにもたれかかるような“くつろぐ姿勢”。おしゃべりしたり、読書したりするときの姿勢です。

作業姿勢

“作業姿勢”では、背筋を伸ばして座面の奥までしっかり座り、腰が背板にピタッと支えられると、長時間の作業でもラクに過ごすことができます。背筋を伸ばした“作業姿勢”は、交感神経優位になる姿勢で、頭がすっきりして作業中の集中力が高まります。

くつろぐ姿勢

“くつろぐ姿勢”では、おしりを少し前に出して、後ろに斜めにもたれかかった時に、背中の部分が痛くなく体を預けられれば、ゆっくりくつろいで過ごすことができます。“くつろぐ姿勢”は、副交感神経優位になる姿勢で、おなかを緩めて、落ち着いた気分になれます。

イス選びでは、そのイスに座ってどんな過ごし方をするか、どちらの姿勢を取ることが多いかによって、自分の目的に合ったイスを選ぶことが大事なポイントです。

いろんなイスに座ってみた！試し座りについて詳しくはこちら↓

セブンチェアはどちらもフィット！

“作業姿勢”、“くつろぐ姿勢”、この2つの姿勢どちらにもピッタリフィットする、それが“セブンチェア”のすごいところなのです！

その秘密は成形合板で作られた、包み込むようなシェルにあります。

作業をする時には、この腰の部分がしっかりサポートしてくれます。三次元曲面の体のラインに沿ったセブンチェアだから、体を自然なかたちで支えることができ、どんな体型の方でも座りやすいです。

くつろぐ時には、この“しなり”がポイント。座面と背面が一体で作られているため、もたれかかると背面がしなり、木のイスとは思えないほど、やわらかい座り心地です。そして、背中にあたる場所に角がないので、どこも痛くありません。

セブンチェアでテレワークスペースもすっきり

“作業姿勢”と“くつろぐ姿勢”の両方にピッタリフィットするセブンチェアは長時間座っても疲れないので、仕事用のイスとしてもおすすめです。CONNECTでも多くのスタッフがセブンチェアに座って朝から夕方までパソコン作業しています。いろんなイスを試しながら、やっぱりセブンチェアが一番いいねと戻ってくるスタッフもいます。わたしもその１人です。