【終了しました】山口一郎さんの原画がもらえるインスタ特別企画開催中です!

VLA_ラウリッツェン

好評のうちに終了した「Who are you ?ラウリッツェン ⁇」VLAシリーズ巡回展イベント。デンマークの知る人ぞ知る建築家ヴィルヘルム・ラウリッツェンに焦点を当て、これまでデンマークの歴史的な建築物の中でのみ存在していた家具に、実際に見て触れて座っていただける貴重な機会となりました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

 

さて、CONNECTではこのイベントをきっかけにもっと多くの方にラウリッツェンを知っていただきたいとの思いから、インスタ特別企画「ラウリッツェン ドローイングチャレンジ ~ラウリッツェンのプロダクトを描いてみよう~」を開催しております。

ラウリッツェン展15_山口一郎

絵を描いて、写真を撮って、Instagramでタグ付け投稿するだけで、画家・山口一郎さんの原画プレゼント!ぜひご参加くださいね。

 

 

 

【ご参加方法】

①ラウリッツェンのプロダクト(家具、照明)の絵をご自由にお描きください。手書き・デジタル・画材等問いません。

②その絵を撮影して、#ラウリッツェン、@connect_jp・@carlhansenandsonjapanをタグ付けしてInstagramに投稿いただくと応募完了!

 

【プレゼント内容】

投稿いただいた作品の中から、優秀賞とCONNECT賞をスタッフが選考し、合計2名様に素敵なプレゼントを差し上げます。

■優秀賞(1名):画家・山口一郎さんの「黄色い蝶」(Sサイズ)原画
ラウリッツェン展13_山口一郎

■CONNECT賞(1名):Vegaポスター(A2サイズ約42×59cm)

※選考結果の発表はDMご連絡をもってかえさせていただきます。

 

【キャンペーン応募期間】

2023年11月9日(木)~2023年12月31日(日)

 

▷ヴィルヘルム・ラウリッツェンのプロダクト一覧はこちら

たくさんのご参加お待ちしております!

 

 

 

プレゼントについて

生涯蝶に強い関心を持ち、研究に勤しんだラウリッツェンにちなんで、今回の巡回展イベントのために「蝶」をモチーフにしたオリジナル作品を画家の山口一郎さんに描いていただきました。ドローイングチャレンジの優秀賞に選ばれた方には、こちらの「黄色い蝶」(Sサイズ)の原画をプレゼントいたします!
ラウリッツェン展12_山口一郎
一郎さんの原画は大変人気で、CONNECTのWEBSHOPでも販売開始早々売り切れてしまうほど。絵を描いてタグ付け投稿するだけで原画をもらえるチャンスです!

イベント会場では、一郎さんの原画の鑑賞や購入も可能ですので、興味のある方はぜひ会場に足をお運びください。
ラウリッツェン展14_山口一郎

山口一郎さんは、香川県を拠点に国内外でご活躍されている注目の画家さんです。愛らしい動物や花の絵が特に人気で、大胆な構図とまるで生きているかのような生命力を感じる美しい線が特徴です。
山口一郎

▷山口一郎さんについてはこちら

 

 

CONNECT賞に選ばれた方には、”Vegaポスター”をプレゼントいたします。こちらは、ラウリッツェンが1956年に手掛けたコペンハーゲンのコンサートホール「Vega(ヴェガ)」で販売されているポスターで、本来は現地に行かないと手に入らない貴重なアイテムです。社長がデンマークへ行った際、実際に「Vega」で購入してきました。現地の空気感を感じられるかもしれませんね。

 

【ドローイングチャレンジご参加方法】
①ラウリッツェンのプロダクト(家具、照明)の絵をご自由にお描きください。手書き・デジタル・画材等問いません。
②その絵を撮影して、#ラウリッツェン、@connect_jp・@carlhansenandsonjapanをタグ付けしてInstagramに投稿いただくと応募完了!

 

 

 

ヴィルヘルム・ラウリッツェンとは

Vilhelm Lauritzen_ヴィルヘルム・ラウリッツェン
△VILHELM LAURITZEN / ヴィルヘルム・ラウリッツェン(1894 – 1984)

ヴィルヘルム・テオドア・ラウリッツェンは、デンマークを代表する建築家であり、デンマークモダニズムの父とも呼ばれています。
ラウリッツェンの代表的な作品には、現在ヴィルヘルム・ラウリッツェン・ターミナルとして知られるコペンハーゲン空港の最初のターミナル(1939年)、フレデリクスベアにある国営放送局の建物ラジオハウス(Radiohuset、1945年)、コペンハーゲンのコンサートホールVega(1956年)、ワシントンDCのデンマーク大使館(1960年)などがあります。

ヴィルヘルム・ラウリッツェンは、1894年9月10日、デンマークのスレイーズという町で生まれました。コペンハーゲンの王立芸術アカデミーの建築学部を1921年に卒業し、翌1922年、現在のヴィルヘルム・ラウリッツェン・ アーキテクツ(Vilhelm Lauritzen Architects)を設立しました。

ラウリッツェンの才能はインテリアデザインにも発揮され、彼はそのキャリアを通して、ドアハンドル、灰皿、手すり、ランプ、ソファ、椅子など、あらゆるものを手がけました。

 

 

 

ラウリッツェンのプロダクトをご紹介

建築家でありながら、インテリアデザインでも才能を発揮したヴィルヘルム・ラウリッツェン。自身の建築のためにデザインした数々の家具や照明は、現在カール・ハンセン&サンやルイスポールセンによって復刻されています。

▷ヴィルヘルム・ラウリッツェンのプロダクト一覧はこちら

下記ブログでプロダクトについて詳しくご紹介しておりますので、よろしければ合わせてご覧ください。
【イベント開催】ヴィルヘルム・ラウリッツェンのプロダクト紹介 ~ ラジオハウス編 ~
【イベント開催】ヴィルヘルム・ラウリッツェンのプロダクト紹介 ~ コンサートホール Vega編 ~

 

【ドローイングチャレンジご参加方法】
①ラウリッツェンのプロダクト(家具、照明)の絵をご自由にお描きください。手書き・デジタル・画材等問いません。
②その絵を撮影して、#ラウリッツェン、@connect_jp・@carlhansenandsonjapanをタグ付けしてInstagramに投稿いただくと応募完了!

 

 

 

【お問合せ先】

■CONNECT [WEB SHOP]
ご質問がございましたらお気軽にお問合せ下さいませ。

【個別の各商品についてのお問い合わせ】
各商品ページの「商品についてのお問い合わせ」より、お問い合わせください。

 

【家具・照明の組み合わせなどトータルプランニングのご相談】
下記よりお問い合わせください。
・LINEからのお問い合わせはこちら
・インテリアプラン相談申込フォーム(CONNECT HOUSE)はこちら
お持ちであればサイズ入りのお部屋の図面と、「ご新築」「買い替え」など用途を簡単にお知らせいただけるとご案内がスムーズです。

 

 

 

■Tenmaya Premium Living Gallery By CONNECT
 
 
岡山天満屋本館を商店街を挟んで向かい側にある別館
〒700-0822 岡山県岡山市北区表町2丁目2-68
営業時間:10:00~19:30
 
<お問合せ先>
岡山天満屋プレミアムリビングギャラリー
電話:086-231-7610
インスタグラム【岡山天満屋 Premium living

 

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masaki

買い物と韓国ドラマが大好きな2児の母です。ヴィンテージ家具を担当しています。日々の暮らしが心地良く豊かになる情報をお伝えしていけたらと思っています。

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