遊び心という、贅沢。
日常にひらめきを灯す「パンテラ フロア」
「リビングがどこか整いすぎている気がする」
「よく見る北欧インテリアの延長ではなく、どこかに自分らしさをにじませたい」
「流行に左右されず、次世代まで受け継いでいける一生モノの名作を探している」
そんな想いをお持ちの方にこそ知っていただきたいのが、ルイスポールセンの名作『パンテラ フロア』です。
コンパクトなポータブルランプにはない堂々とした佇まいで、お部屋の確かな主役となるアイコニックな存在。
均整のとれた曲線は、どこかユーモラスで、照明でありながらオブジェのような魅力を備えています。部屋に迎え入れれば、いつもの見慣れた景色に、少し自由なニュアンスが加わり、眺めるたびに、新しい視点を思い出させてくれるような、静かな刺激を与えてくれます。
「人々の想像力を刺激する」―伝統に挑んだビジョナリーの傑作

パンテラのユニークな形や優しい光の秘密は、その誕生の背景に隠されています。
1971年、デンマークの建築家でありデザイナーのヴァーナー・パントンによって「パンテラ」は誕生しました。巨匠アルネ・ヤコブセンの事務所を経て独立した彼は、「クラシックなデンマークデザイン」という当時の概念に真っ向から挑戦し、日々の環境をより「遊び心」のあるものにすることに情熱を注ぎました。
パントンはかつて、こう語っています。
「わたしの仕事の主たる目的は、人々を刺激してかれらがもっと想像力を働かせるように促すことだ」
その言葉通り、パンテラは発表から半世紀を超えてなお、世界中の人々にインスピレーションを与え続けています。この背景を知ることで、お部屋に置かれた愛らしいフォルムが、より味わい深いものに感じられるはずです。
パンテラ フロアが選ばれる3つの魅力
1. 家族みんなが親しみを持てる、消灯時も美しい「インテリアの主役」
日中明かりをつけていない時でも、洗練されたモダンアートのように空間を彩ります。置いてあるだけでパントンデザインらしいオブジェ感があり、キノコのようなポップな造形美は、子どもたちを含め家族みんなが愛着を持てる存在に。
また、乳白色のシェードはアクリル製を採用しており、重厚なガラスにはない「視覚的な軽やかさ」と「温もり」を感じさせます。
2. どこから見ても眩しくない。部屋全体を優しく包み込む「均一な拡散光」
パンテラはオブジェとして美しいだけでなく、照明としての機能も非常に優秀です。アクリル製の半球形シェードと内蔵されたディフューザーが光を柔らかく拡散するため、直接的な眩しさを抑えた心地よい光を届けてくれます。
さらに、ベース部分からも足元へ光が反射することで、ふんわりとした優しい灯りでお部屋の明るさをしっかりとフォロー。のっぺりとしがちな部屋の角や壁面に、ホッとするような奥行きを作り出します。
3. 時代を超えて愛される「一生モノ」の価値と、日常に寄り添う使い勝手
ルイスポールセン社の厳格な品質基準のもとで製造されたパンテラは、流行に左右されず長く愛せる一生モノの照明です。
そんな歴史的価値を持ちながらも、日常での使い勝手はとても軽快。約5.5kgという程よい重量でしっかりとした安定感を保ちつつ、女性一人でも持ち運びが可能です。大きな傘に対して支柱部分はちょうど良い細さでギュッと握りやすいため、模様替えや少しお部屋の気分を変えたい時などにも、気軽に配置換えをお楽しみいただけます。
コーディネートアイデア
リビングやベッドルームに
ソファの横や部屋のコーナーに配置すれば、家族が集まる団らんの空間に深みと温かみが加わります。また、ベッドルームの壁際に置けば、就寝前の静かな時間を過ごすための安らぎ空間に。
あえて和室に置く、新しいコーディネート
意外かもしれませんが、パンテラのふんわりとした優しい灯りは、あえて和室に置いても非常に可愛らしく、和の趣とモダンな造形が美しく響き合う、静かな安らぎの空間が生まれます。
大きさ違いの「多灯使い」もおすすめ
パンテラにはサイズの異なるバリエーションがあります。フロアランプのそばに、小さめの「パンテラ 160 ポータブル」や「パンテラ 250 ポータブル」などと大きさ違いで並べて配置しても、空間に統一感が出てとても可愛らしく仕上がります。
スタッフレビュー|美しく飾る「設置場所」のヒント
パンテラ フロアは高さが約130cmとそこまで高くなく、ソファに座った時の目線に優しい光が届く絶妙なバランスに設計されています。ただ、上の傘(シェード)部分が大きめなので、立ち上がる際などに頭をぶつけたりしないよう、少しゆとりを持たせて配置するのがおすすめです。「棚のすぐ近く」や「ソファの真横」は避け、ソファの少し斜め後ろや、人の動線にならないお部屋のコーナーなどに設置していただくと、安全でフォルムもより美しく際立ちます。
メンテナンス方法
日常のお手入れ
・やわらかい布で優しく埃を拭き取ってください。
・シェード(傘の部分)は上部のトップナットを緩めるだけで簡単に取り外せるため、電球の交換や内側のお手入れもスムーズに行えます。
・半年ごとにネジの緩みや損傷がないか点検してください。
汚れが気になる時
・汚れがひどい場合は、やわらかい布を中性洗剤に浸し、よく絞ってから拭き取り、最後に乾いた布で仕上げてください。
お手入れ・ランプ交換時のご注意
・安全のため、お手入れやランプ交換の際は必ず電源プラグを抜いてください。
・電源プラグを抜くときは、コードを引っ張らずに必ずプラグ本体を持って抜いてください 。
・点灯中や消灯直後はランプが熱くなっていますので、やけどをしないよう十分に冷めてから作業を行ってください。
避けていただきたいこと
・変形やひび割れ、変色の原因となるため、ガソリンやシンナー、ベンジン等の揮発物で拭いたり、殺虫剤をかけたりしないでください。
ご購入前の疑問にお答えします
Q. 電球の交換は自分でできますか?
A. はい、可能です。ソケットサイズはE26で、市販のLED電球(または白熱電球ホワイト 40Wまで)をご使用いただけます 。
製品の特性を最大限に活かすため、メーカー推奨電球のご使用をおすすめします 。
Q. 組み立ては難しいですか?
A. シェードをベースに乗せて固定するだけのシンプルな構造ですので、届いたその日からすぐにお使いいただけます。
Q. スイッチのオン・オフはどのように行いますか?
A. 電源コードにフットスイッチが付いており、立ったまま足元で手軽に操作が可能です。
あなたの日常に、新しい視点と創造性を。
柔らかな光が描く陰影は、空間に豊かな表情を与え、あなたの自由な発想を静かに支えてくれるはずです 。
洗練された北欧のあかりと共に、新しい暮らしの1ページを始めてみませんか。
デザイナー/Verner Panton(ヴァーナー・パントン)
ヴァーナー・パントン(1926-1998)は、インスピレーション溢れるカラフルな個性で知られています。色、形、光の機能、空間の驚くべきセンスを持つユニークな人です。
彼のデザインは、当時のインテリアのトレンドである色、形、素材に挑戦しました。その手順はこうです「多くの人は色を使うことを恐れながら、大多数のグレーベージュの中で生きています。照明、色、テキスタイル、家具を実験し、最新技術を活用することで、新しい方法を示し、人々が想像力を働かせ、周囲の環境をよりエキサイティングにすることを目指しています。」
彼は、彼の作品について非常に明確な態度を示し、様々な大胆な素材を使うことを意識的に決断しました。さまざまな素材を使用することで、彼のデザインが「タイムレス」なものへと変化を遂げることはよくあります。彼のデザインに対する強い関心は、その逆であることを証明しています。
老舗照明ブランド、ルイスポールセンとは?
北欧デンマークの照明ブランド。創業一族のポールセン一家は1800年代末頃から工具・電気用品の販売を手掛けていました。1924年にパリの博覧会のためにポール・ヘニングセンと共同で開発した照明器具が高い評価を得て、照明器具の発売を開始。これが100種類以上のラインナップを誇るPHシリーズの始まりとなりました。現在では、ルイスポールセンは近代照明のルーツといわれ、世界の照明デザインに大きな影響を与えている"北欧のあかり"となっています。