整える時間を楽しむ時間へ。
stringのための「特別な居場所」
北欧のシェルフ「String Furniture(ストリングファニチャー)」。
その洗練された佇まいを損なわず、細々とした日常の小物に「特別な居場所」を作りたい。
そんな想いから京都発「&PAPERS(アンドペーパーズ)」とCONNECTがコラボした別注収納BOXです。
収納用品といえば、白や黒、グレーといった無難な色を選びがちです。
このBOXは、瀬戸内の穏やかな「海」と、静かに沈む「夕日」から着想を得ました。美しいグラデーションと上質な紙の質感が、お部屋に居ながらにして自然の情景を感じさせ、空間を心地よく整えてくれます。
&PAPERSさんにお越しいただき、行われた企画会議
このCONNECT別注のアイテムは、2025年の展示会でCONNECTの高木社長が&PAPERSさんと出会ったことから始まりました。大量生産品にはない、手作りの温かみを持つペーパープロダクトに私たちが惹かれたのがきっかけです。
「北欧の家具に本当に馴染む収納を作りたい」という想いから、同年9月には&PAPERSの皆様に香川県丸亀市のCONNECT実店舗までお越しいただきました。
▲サイズをミリ単位で調整する打ち合わせをしている様子。
私たちが目指したのは、北欧インテリアに欠かせない定番である「String Shelf(ストリングシェルフ)」に綺麗に収まりつつ、圧迫感を与えない絶妙な余白が残るサイズ設計であること。
空間に彩りを添えつつも、自然と美しく馴染むカラーを選ぶことにこだわりました。実際のString Shelfの前に立ち、何百種類もあるカラーチャートを壁に当てながら、スタッフ全員で納得がいくまで企画会議を重ねたのです。
作り手と私たちの想いが交差し、京都の職人によって手作業で作られた確かな作り。
CONNECTが自信を持っておすすめできる、実用的でありながらも美しいボックスです。
▲ふとした瞬間に目に入るシルバーの箔押しは、控えめながらも確かなアクセントです。
箱の蓋を開けた裏側には、CONNECTのロゴがシルバーで箔押しされています。
このシルバーは、瀬戸内の穏やかな海や、夕暮れ時の水面に反射する「光のきらめき」をイメージして選んだもの。箱を開けるふとした瞬間に、瀬戸内の美しい情景との繋がりを感じていただけるような、こだわりのアクセントです。
収納を「隠す」から「あえて見せる」へ変える理由
String Shelfに美しく収まり「あえて」置きたくなる設計
一番のこだわりは、やはりString Shelfに合わせた緻密なサイズ設計です。棚板に置いたときに、はみ出したり余白が空きすぎたりせず、まるで最初からそこにあったかのようにスッと心地よく収まります。
隠すために扉の中にしまうのではなく、オープンシェルフに「あえて」見せて置きたくなる。
そんなプロダクトを目指しました。
「海」と「夕日」を表現した、それぞれのカラー
お部屋の雰囲気や、すでにお持ちの家具とのバランスに合わせて、「海」と「夕日」の2色からお選びいただけます。
色鮮やかでありながらも、北欧インテリアのトーンに自然と調和するよう厳選した組み合わせなので、複数並べたときにも美しくまとまります。
「海」
NAVY(ネイビー / 大)
深い海を思わせる、落ち着きのあるダークブルー。一番大きなサイズのボックスとしてベースに配置することで、グラデーション全体をグッと引き締め、知的で凛とした印象を与えてくれます。
Nando(ナンド / 中)
「納戸色」とは、江戸時代から愛されてきた日本の伝統色。少しグレーがかった深みのあるブルーです。京都の工房で作られているこのボックスならではの、和の趣も感じさせるシックな色合いが魅力です。
Smoky blue(スモークブルー / 小)
霧がかったような、ほんのりグレーを含んだ淡く優しいブルー。穏やかな海辺の景色のような爽やかさがあり、北欧インテリアに多いグレートーンのお部屋や、白い壁面にもすっと美しく調和します。
「夕日」
TAUPE(トープ / 大)
グレーとブラウンが混ざり合ったような、温かみのあるニュアンスカラーです。オーク材やウォルナット材といった木製家具と非常に相性が良く、インテリアのベースとして自然に馴染んでくれます。
Beige(ベージュ / 中)
どんな空間にも優しく寄り添う、プレーンで柔らかなカラー。ホワイトのString Shelfや明るい白木系の家具とも好相性で、大・小の異なる色味を繋ぐ、美しいグラデーションの架け橋になってくれます。
Persimmon(パーシモン / 小)
その名の通り、熟した柿のような深みのあるオレンジ色。沈みゆく夕日のような穏やかな明るさを持っており、お部屋の中で派手になりすぎず、ホッと落ち着くような温かいアクセントになってくれます。
落ち着いた紙の質感がもたらす、手折りの美しい佇まい
市販のプラスチック製収納ボックスは表面がツルツルとしたものが多いですが、こちらのボックスは上質な紙でできているため、特有の光沢感がなく、落ち着いた佇まいです。
▲手でそっと撫でると、紙ならではのマットで優しい質感が指先に伝わります。
毎日開け閉めして手に触れるものだからこそ、京都の工房でひとつひとつ手折りされた温もりが心地よく、木製の家具を中心としたリビング空間にとても自然に馴染んでくれます。
飾る場所のテイストを問わず、多様な空間に調和する佇まい
苦手な片付けも気分が上がる、シェルフが主役の空間づくり
「片付けなくては」という少し重たい気持ちも、この美しい収納ボックスが日常にあるだけで、少しだけ前向きなものに変わります。
机の上が散らかっていても、パッと小物を入れてシェルフやカウンターに置くだけで、一つのインテリアとして絵になるからです。
▲大・中・小の3色を重ねて置くと程よい高さが出て、まるで一つのオブジェのような美しい佇まいが生まれます。
String Shelfはもちろん、USMハラーなどのモダンな家具とコーディネートしていただくのもおすすめです。ありそうでなかった紙の箱が、暮らしを整える時間を、インテリアを楽しむ時間へと変えてくれます。
▲モダンでスタイリッシュな印象のUSMハラー。
ベージュやオリーブグリーンなどのアースカラーなどにも「海」と「夕日」をコーディネートして遊び心を。
USMハラーはこちら
置き場所に合わせて組み合わせを変える
中・小の組み合わせでコンパクトな空間にも
温かみのある「夕日」のカラーは、リビングや子ども部屋を明るく、心地よい雰囲気で彩ってくれます。遊び心のあるぬいぐるみやオブジェとも相性が良く、大切な小物を飾るように収納できるのも嬉しいポイントです。
大・小の組み合わせで収納力とアクセントを
白いタイル壁でどこか物足りない空間にもポンと置くだけで、「海」の深いネイビーカラーと柔らかなスモークブルーの色が、空間にアクセントを与えてくれます。
多様な物を収納できる、実用的なサイズ仕様
大・中・小の3個セットとなっており、具体的な寸法は以下の通りです。
収納したいアイテムとのフィット感をぜひご確認ください。
サイズ仕様(3個セット)
・大サイズ:蓋 W320×D250×H39 / 本体 W313×D245×H113(約mm)
・中サイズ:蓋 W250×D160×H35 / 本体 W246×D155×H103(約mm)
・小サイズ:蓋 W160×D125×H32 / 本体 W154×D119×H92(約mm)
机の上のこまごましたものを、パッと美しい景色に変える
大:A4サイズのノートやプリント類の収納に
色鉛筆やクレヨン、お気に入りのカードゲームにお子様のおもちゃや、趣味のアイテムなどを色分けして収納するのにもおすすめです。賑やかなパッケージのものも、この箱にそっと収めるだけで、開けるのが楽しみになる「宝箱」のような佇まいに。
中:文房具などの収納に
デスクで出しっぱなしになりやすいハサミやホッチキス、電卓などの定位置として。また、リビングでいざという時に見つかりにくい電池のストックなどをまとめておくのにも重宝します。スッと蓋を閉めるだけで、お部屋の生活感が消えて心地よい空間が戻ります。
小:細かなコード類をまとめて
スマートフォンの充電ケーブルやイヤホンなど、バラバラになりがちな細かなコード類をスッキリとまとめるのに最適です。上蓋を玄関に置いて、 鍵や時計・アクセサリーなど、外出時にサッと手に取りたい大切な小物を休ませる場所としても活躍してくれます。
メンテナンス
こちらのボックスは上質な紙で作られているため、素材の特性として水分と油分には弱くなっております。濡れた手で触ったり、水気のあるものを直接入れたりすることは避け、もし汚れやホコリが気になった際は、乾いた柔らかい布で優しく拭き取ってください。
よくあるご質問(FAQ)
Q. 紙製とのことですが、重いものを入れても大丈夫ですか?
A. 手作業でしっかりと折られた頑丈な作りではありますが、金属や木製の箱に比べると耐荷重には限界がございます。本や書類など極端に重いものをぎっしり詰めるのはお控えいただき、文房具や日用品、軽いおもちゃなどの収納にご活用ください。
Q. String Shelf以外の棚でも使えますか?
A. もちろんお使いいただけます。リビングのオープンシェルフや、デスクの上、キャビネット(USMハラーなど)の中など、お好みの場所でご活用ください。
&PAPERSとは
&PAPERS(アンドペーパーズ)は、「暮らしを自分らしく豊かに折りなすペーパープロダクト」をコンセプトにした、京都発のブランドです。
京都で長きにわたり歴史を重ねる老舗の紙器工房を母体としており、職人の手仕事による確かな技術をベースにしながら、常に「紙の可能性」を追求したプロダクトを制作しています。
プラスチックなどの大量生産品にはない、一つひとつ手折りされた紙ならではの温もりや、絶妙な色合いの表現が一番の魅力。単なる「紙の箱」という枠を超え、日々の暮らしやワークスペースを美しく彩るアイテムを生み出しています。
そんな&PAPERSさんのものづくりへの真摯な想いに私たちCONNECTも深く共感し、今回の特別なコラボレーションが実現しました。
京都の工房からお届けする、手作業の温かみと上質さをぜひお部屋でお楽しみください。