飾る、しまう。形を変えて一生寄り添うサイドボード
日用品をすっきり隠す収納力と、お気に入りを美しく飾る機能性。二つの役割を、幅約1.5mのディスプレイキャビネットに統合しました。
今の暮らしに寄り添いながら、将来はモジュールを組み替えて別の家具へ。ライフスタイルの変化に合わせて形を変える、スイス生まれの機能的なシステム家具です。
限られた空間を広く、美しく使うための3つの工夫
1.クローゼットと飾り棚をひとつに
「収納不足」と「飾る場所がない」という悩みを一台で解決します。生活感の出やすい日用品や衣類は、4枚のドアでしっかりと目隠しを。15cm高く設けたガラスの飾り棚は視線を抜けさせ、圧迫感を軽減。
実用的な収納力と、趣味の品をゆったりと楽しむ余白を、美しいバランスで両立させました。
2.ガラス天板とスライド棚が映し出す、自分らしい時間
サイドボードにガラス天板を取り入れたことで、時計やアクセサリーが上から一目瞭然に。お気に入りの品々を美しく保ちながら、手前に引き出せるスライド棚により奥の小物もスムーズに出し入れできます。
ただ飾るだけでなく、愛用品に触れる時間をより豊かにする機能的な設計です。
3.部屋を広く見せる、温かなベージュの効果
スチール特有のひんやりとした質感を和らげる、柔らかな「USMハラー ベージュ」。日本の住空間や木製家具と自然に調和し、空間に温かみを添えるカラーです。
大きな家具でありながら圧迫感を与えず、同系色でまとめることで、お部屋全体に視覚的な広がりと静かな落ち着きをもたらします。
60年以上、変わらない規格が守るもの
1965年の誕生以来、スイスの工場で変わらぬ規格で作られ続けるモジュラーシステム。時代が移り変わっても、チューブとボールで構成される基本モジュールは誕生当時のまま。古いパーツと新しいパーツが精巧に繋がるという普遍的な構造が、一生ものの価値を守り続けています。
人生のステージとともに、進化するリビング
単身から結婚、子育てへ。暮らしの変化に合わせて、家具も役割を変えていきます。将来はスライドパネルの裏表を変え、収納トレイからちょっとした作業デスクへと役割を変えるなど、自由なアレンジが可能。
一つの形に留まらない、拡張する収納の頼もしさです。
私がこのサイドボードをデザインした理由
身の回りのものを整理するサイドボードを想定してデザインしました。最上段にガラス天板を採用したのは、アクセサリーや時計をひと目で見渡し、選び取る時間を豊かにするため。ガラスを取り入れることで、日常の風景に上質な佇まいを添えます。
40代からの落ち着いた住まいにふさわしい、眺めるひとときを楽しめる一台です。
理想の形を一緒につくる、オーダーの進め方
定番のラインナップに理想の形が見つからない場合も、一から作成が可能です。収納したい物、設置スペース、ご予算、イメージの4点をもとに、空間に寄り添う形をご提案。
USMオリジナル3D作図ソフト「USMコンフィギュレーター(オンラインの3D作図ツール)」を使って、理想のUSMハラーをデザインすることができます。
また、LINEを通じた気軽なプランニング相談や正式なお見積り作成も受け付けています。
日常の簡単なお手入れで、美しさを保つ
特別なメンテナンス道具は必要ありません。
普段は乾いた柔らかい布で軽く拭き上げるだけで、美しい艶を保ちます。汚れが気になる時は、薄めた中性洗剤を含ませた布で拭き、水拭き後にしっかりと乾拭きを。研磨剤や化学溶剤は避け、日々のさりげないお手入れでいつまでも清潔に使い続けられます。
安心してお迎えいただくための確認事項
ガラス仕様や大型ユニットは、専門スタッフが直接伺い設置を行うため、対応地域(四国・岡山・兵庫・大阪・北海道など)限定での配送となります。
また「テレビボードの扉を閉めた状態でリモコン操作できる?」といったご購入前の細かな疑問については、Q&Aブログにて詳しく解説しています。
>>【USMハラー】Q&Aで徹底解説!