ウェグナーが遺した、
希少で美しい名作回転椅子|CH621
1948年にハンス J. ウェグナーがデザインした希少な回転椅子、「CH621
スウィベルチェア」。
無機質になりがちなデスク周りに、上質な木の温もりと彫刻のような造形美をもたらします。
カール・ハンセン&サン初の回転椅子(スウィベルチェア)として、スムーズな動作を叶え、思考の時間を静かに支える一脚です。
半世紀以上を経て蘇る、ウェグナーの探求心
生涯で500脚以上の椅子を遺したウェグナー作品の中でも、極めて珍しい回転機能を持つワークチェア。いち早く医師や生理学者と協働し、人間工学の視点を取り入れてデザインされた特別な一脚です。
単なる造形美にとどまらず、身体を労わる確かな設計が息づいているからこそ、使い込むほどに日々の愛着が深まります。
美しさと実用性を両立する3つの特徴
1. 温もりある素材とインダストリアルなスチールの調和
インダストリアルな印象を与える、艶消しステンレススチールのフレーム。
その無骨さと対比するように、座面や背もたれにはFSC認証を受けたオーク材の突板を採用しています。
内部の柔らかなクッション材と上質な張地が、長時間の着座でも心地よい肌当たりを実現。
空間に洗練された落ち着きを与えます。
2. 姿勢を保ち、身体を支える計算されたフォルム
人間工学に基づき設計された、理想的な座位姿勢を導くフォルムは、腰や背中をしっかりとホールドし、長時間のデスクワークによる身体の負担を和らげます。
現代の仕様としてスムーズな昇降を叶えるガス圧式シリンダーを採用。自身の体格やデスクの高さに合わせて、最適なポジションを保つことが可能です。
3. 現代の住環境に合わせて進化したディテール
オリジナルの4本脚から、現在の厳しい安定性基準をクリアする5本脚ベースへとアップデート。
床面に配慮した静かで滑らかな専用キャスターを採用しました。
安全かつスムーズな移動を叶え、本格的な書斎だけでなくリビングの一角など様々な場所に違和感なく馴染む、木製ワークチェアとしての完成度を高めています。
仕事と暮らしが交差する、現代の空間づくり
独立した書斎はもちろん、リビングやダイニングの一角に設けたワークスペースにも自然と調和する佇まい。
上質なレザーやファブリックの質感が、北欧家具らしい洗練されたホームオフィスの空気感を生み出します。
仕事と生活の空間が混在する現代の住まいに馴染み、デスクに向かう時間を心地よいものにします。
空間に合わせて選べる、素材と張地の仕様
座面や背もたれ、アームレストのオーク材は、ソープ・ラッカー・オイル・ホワイトオイル仕上げの4種から。
張地(ファブリック・レザー)は、お好みに合わせて選択可能です。
▶ CH621 SWIVEL CHAIR / オーク材・オイル仕上げ・ステンレススチール脚 /
Vidar 1062
▶ CH621 SWIVEL
CHAIR / オーク材・オイル仕上げ・ステンレススチール脚 / Sif 90
詳細については、スタッフが丁寧にサポートさせていただきますので、どうぞお気軽にCONNECTまでお問い合わせください。
思考の時間を支える、特別な一脚として
単なる作業用のキャスター付き椅子ではなく、落ち着いて思考を巡らせる特別な時間を支える存在として、無機質になりがちなワークスペースに上質な素材の温もりと確かな実用性をもたらします。
座り心地への妥協がない美しい名作チェアは、日々の暮らしに静かに馴染み、長く愛着を持って使い続けられる一脚です。