暮らしに馴染む、新しいワークチェア
「仕事」と「暮らし」が交わる今、求められるのは“オフィスらしすぎない”ワークチェア。
ミントは、Vitra(ヴィトラ)が提案する家庭に置けるワークチェアの新しい基準です。本格的なサポート性能を備えながら、軽やかな佇まいでコンパクトな空間にも美しく調和します。
身体の動きに寄り添う、新しい座り心地
デザイナーのエルワン・ブルレックは、「座面や背もたれの設定は二段階に限らず無数にあり、まるで椅子の上でサーフィンしているかのように身体が自由に動く」と語ります。
その言葉の通り、背もたれと座面が連動して動く構造により、体の一点に負担が集中しにくく、さまざまな姿勢の変化を自然にサポートします。
自動でフィットする調整機能
ミントには、座る人の体重に合わせて座面のテンションを自動調整する機能を搭載。シートの高さや前傾チルトも簡単に調整でき、誰でも自分に合った座り心地に整えられます。
身体を自然に動かすアクティブシーティング
特許取得の独自メカニズムにより、座ったままでも体が自然に動く「アクティブシーティング」を実現。微細な揺れが体のバランスを保つ動きを促し、長時間のデスクワークでも快適な座り心地を支えます。
面で支える、しなやかな構造
背もたれと座面がしなやかにたわみ、身体を点ではなく面で支える感覚を生み出します。この柔軟な動きにより、長時間座っても負担がかかりにくく、自然に姿勢を変えられます。
また、強い反発のあるバネのような戻りではなく、身体に寄り添うようにゆっくり戻るため、姿勢が乱れにくい設計です。
前かがみの姿勢にも寄り添う設計
座面の前端はゆるやかなカーブ形状になっており、骨盤を前に傾けたり、元の姿勢に戻したりする動きもスムーズ。前傾姿勢でも安定した座り心地を保ちます。
構造がそのまま美しさに
金属フレームの継ぎ目や裏面の仕上げまで、細部にわたり丁寧に作り込まれています。 無駄を省き、極限までシンプルさを追求したデザインは、まさにヴィトラらしいこだわりです。
背もたれは、素材の特性を活かしながら必要最小限の厚みで成形。曲線の張りや陰影のコントラストが、精密な設計と美しいフォルムを引き立てます。
サステナブル設計
ミントは、サステイナビリティを前提にデザインされたワークチェアです。カバーや座面・背もたれ、グライド、キャスターなどのパーツはすべて交換可能。再生プラスチックやオーク材を使用しており、製品寿命を終えた後も99%がリサイクル可能です。
さらに、専用シートカバーのクッション材には、ヴィトラとBASFが共同開発した世界初の商業用リサイクル可能ポリウレタンフォーム「V-Foam」を採用しています。
バリエーションとカスタマイズ
1.背もたれと座面を選ぶ

01 basic dark RE

05 grey RE

10 oak, natural, lacquer finish
リサイクルプラスチック素材の2色またはプライウッドよりお選びいただけます。
2.ベースを選ぶ
4スターベース

グライド

キャスター
5スターベース

キャスター
いずれのベースも、カーペット用とフローリング用の2タイプをご用意しています。
3.カラーを選ぶ
4スターベース

12 deep black powder-coated(textured)

44 bottle green powder-coated(textured)

52 soft light poweder-coated(textured)

96 blasted aluminium
5スターベース

12 deep black
取り外し可能なシートカバー(別売り)
ジッパー仕様のため、ご自身で簡単に取り外し、クリーニングや交換が可能です。
▶詳しくはこちら
コーディネート例
ダイニングやリビングの一角で
ワークチェアでありながら、ダイニングチェアとしても自然に使えるデザイン。
ダイニングテーブルやコンパクトなデスクにもよくなじみ、食事や読書、ちょっとした作業など、日常のさまざまなシーンに寄り添います。
オフィスやミーティングスペースに
軽やかなフォルムのミントは、オフィス空間にも自然に溶け込みます。クリエイティブなワークシーンにも調和し、空間に心地よいリズムをもたらします。
メンテナンス・ケア
ヴィトラのケアガイドはこちら
製品保証
ヴィトラは、サステイナビリティへの取り組みの一環として、個人のお客様向けに以下の条件を満たす対象製品について、購入日から10年間の製品保証プログラムをご用意しています。
▶ 詳しくはこちら
デザイナー|エルワン・ブルレック
Erwan Bouroullec / 1971 –
フランス・カンペール出身のデザイナー。1998年、パリのセルジー国立高等芸術学校(ENSAPC)を卒業。在学中の1995年、兄ロナン・ブルレックのスタジオに加わり、兄弟でデザインデュオとして活動を開始しました。
1999年からはヴィトラとの協働が始まり、住宅やオフィス、公共空間向けに数多くのプロダクトやデザインコンセプトを生み出してきました。2023年には兄弟それぞれが独立し、個人での活動をスタートしました。