【150周年アニバーサリーモデル】
創業150周年を記念し、ポール・ケアホルムが選んだオリジナルの素材に近いノルウェー産の新たな大理石を使ったPK61が登場。
ホワイトグレーの大理石は、北極圏にほど近いノルウェーのファウスケ(Fausuke)を原産地とします。この特別な大理石は、ポール・ケアホルムが愛し、オリジナルのモデルに使用したポルスグルン産の大理石と極めて外見が似ていることから選ばれました。ポルスグルン大理石は、今日では入手することができません。
PK61はポール・ケアホルムのミニマリズムが表現されたコーヒーテーブルです。正方形の審美的なデザインはマニフェストの力を有し、ケアホルムが工業デザイナーから家具の建築家と表現されるようになった進化を表しています。
※大理石を日々の使用での着色などから守るためにも、ご使用前に同梱のストーンウォッシュを使ってお手入れすることをおすすめします。
ストーンウォッシュの使い方につきましてはコチラをご覧ください。