古代ローマの椅子にに着想を得て、1932年にモーエンス コッホがデザインした「MK16 フォールディングチェア」。
全体のバランスが完璧で、職人が一つひとつ丁寧に作り上げたこの椅子は、フレームの形からパーツのつなぎ目にいたるまで、すべてが「座りやすさと使い勝手」のために設計されています。
無駄な飾りを一切はぶいたシンプルなデザインは、まさに「使いやすさをそのまま形にした」ような美しさです。
丈夫で使いやすく、それでいて気品があるMK16は、折りたたみ椅子の最高傑作として、今も世界中で愛されています。