Trisse
スツールとして置けばベッドサイドテーブルに。ソファのそばに置けば、オブジェや花器を引き立てるディスプレイ台(ペデスタル)に。1962年にナナ・ディッツェルがデザインした「Trisse」は、ひとつの用途にとどまらず、暮らしのシーンに合わせて自在に役割を変える柔軟な木製ファニチャーです。
その形と構造は驚くほどシンプル。ソリッドオークを旋盤加工したベースとトップを、デンマークの精緻なクラフトマンシップによって美しく組み合わせています。複雑な仕掛けに頼るのではなく、洗練されたプロポーションが生み出す圧倒的な使い勝手の良さ。暮らしの中で自然に役割を変えながら、空間にやさしく寄り添うアイテムです。