NJP Floor
NJP フロアは、ルイスポールセンと佐藤オオキ(nendo)が手がけたフロアランプです。建築家たちが製図などのデスクワークで多用してきた"アーキテクトランプ"を再解釈し、可動式アームと角度調整が可能なシェードを搭載。100%・50%の2段階調光や、4・8時間の自動消灯タイマーなど、高い操作性と現代的な機能を備えています。
読書が心地よくなる、
自在に動くフロアランプ
日本のデザインオフィス「nendo」とルイスポールセンが手掛けた「NJPランプ」。
毎日使うあかりだからこそ、ストレスなく直感的に操作できることが重要です。
座った状態でも眩しさを感じず、軽い力でスーッと動かせて狙った位置にピタッと止まる。開いた本だけをくっきりと照らし、毎日の読書時間を快適にします。
座って使うための心地よい光
光源が奥深くコンパクトに組み込まれているため、座った状態で見上げても眩しさを感じません。
さらに、アームを引き寄せて光の位置を自在に調整できるため、顔の周辺は落ち着いた暗さを保ちつつ、手元のページだけをしっかりと照らし出します。物語の世界へ深く没頭できる光の広がり方です。
読書を快適にする3つの機能
好きな位置にスイー、ピタッ。自在なアーム
新開発のスプリングを備えた関節により、軽い力でスーッと手元に光を引き寄せ、狙った位置にピタッと固定できます。
可動域の広いアーム照明は関節の構造上コードを隠しにくいですが、細く仕上げてアームの溝にピタッと収めることで、スッキリとした美しい佇まいを実現しています。
支柱を軸に左右へ90度回転し、2つの関節が上下に40度・90度と大きく動くため、高さや奥行きの調整も思いのまま。さらにシェード(ヘッド)の首振りも上下・左右に30度ずつ微調整でき、姿勢を変えても手元の最適な位置を照らし続けます。
煙突に学んだ熱くならない形
シェードの上部には、煙突から着想を得た穴が開いています。ここからLEDの熱を効率的に逃がすため、長時間点灯してもシェードが熱くならず、座ったまま向きを微調整できます。
さらに、この上部の穴からも光が漏れることで、ぱっと見て暗すぎない印象に。シェードの上下で光の強弱と陰影が生まれ、奥行きのある美しい表情を作り出します。
眩しさを抑えたLED光源と、心地よい調光ボタン
光源を奥にコンパクトに仕込んだLED組込式で、光をやわらげるディフューザーも内蔵。眩しさを軽減した心地よい光を可能にしています。
シェードをつかんで向きを変える際、指が自然に触れる位置にスイッチがあるのも考え抜かれた美しい設計です。あえてクリック感が心地よいボタンを採用しており、極めてシンプルな構成に。ボタン操作で100%(強)と50%(弱)の2段階調光ができ、時間帯に合わせて目の疲れを和らげます。
▲上:ボタン一回押すと100%の明るさ、下:点灯したのち、もう一度ボタンを押すと明るさは50%に。
名作を進化させた新しい手元灯
ルイスポールセンの「AJランプ」や伝統的な「アーキテクトランプ」の機能美を再解釈して生まれました。初めに登場したテーブルランプに続き、このフロアとウォールが誕生。下方向への直接光だけでなく、アーム側に抜ける柔らかな間接光も同時に放ちます。
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フロアランプをデスクに合わせる
フロアランプといえばソファやラウンジチェアの横が定番ですが、実はデスクランプとしても非常に優秀です。
デスクの横に配置することで、作業スペースを広く使える利点があります。卓上にベースを置く必要がないため、書類やPCをのびのびと広げられます。自在に動くアームが手元をピンポイントで照らし、デスクワークなどの集中したい作業を快適にサポートします。
もうひとつの名作「トロメオ」と並べてみると?
▲Artemide(アルテミデ) / Tolomeo
Reading Floor(トロメオ リーディング フロア)
同じアーム可動式の名作であるアルテミデの「Tolomeo(トロメオ)」は、ワイヤーや配線が美しく露出したメカニカルなデザインが魅力です。
対する「NJP」は、コードをアームの溝に隠したミニマルで現代的な佇まいが特徴。空間への溶け込みやすさと、手元で完結する高い操作性を備えています。
インダストリアルな雰囲気やメカニカルな構造美を楽しみたい方には「トロメオ」を、空間にすっきりと馴染ませたい方には「NJP」をおすすめします。
お客様レビュー
「デザインと実用性のどちらも申し分なく、買って本当に良かった」
「新居用に購入し、向きや角度を変えて欲しいところに灯りを持ってこられるのでとても便利」
確かな機能美が、実際にご購入いただいたお客様の日々の暮らしの中でしっかりと実感されています。
基本仕様とおすすめカラー
ソファ横にすっきり収まる仕様です。
CONNECTおすすめカラーは「ライトアルミグレー」。少しマットな質感のグレーは空間に柔らかく馴染み、無垢材の家具とも相性良く調和します。主張しすぎることなく、インテリアの美しいアクセントとして機能します。
【サイズ】シェードφ149mm、アーム738+480+480mm、ベースφ260mm、重量7.1kg
【可動範囲】最大高さ 1,650mm / 最大奥行 900mm
【仕様】組込式LED
10W(3000K)、2段階調光、4・8時間タイマー付
【素材】アルミ、スティール(粉体塗装、シェード内側ホワイト色仕上)
【カラー】ライトアルミグレー、ホワイト、ブラック(全3色)
メンテナンス
・半年ごとに部品のゆるみを点検してください。
・普段は乾いた布でほこりを拭き取ります。
・汚れが気になる場合は、中性洗剤を含ませた柔らかい布で拭き、仕上げに乾拭きしてください。
・タイマー等の設定方法は、取扱説明書をご確認ください。
・光源は組込式LEDのため、ご自身での交換はできません。点灯しなくなった場合は、当店までご連絡ください。
佐藤オオキ率いるデザインオフィス「nendo」とは?
2002年に佐藤オオキ氏を中心に設立され、国内外で高い評価を受ける日本を代表するデザインオフィスです。ボールペンから商業施設まで、常に400以上のプロジェクトを並行して進行。「ELLE
DECO」の最優秀デザイナー賞を最年少で受賞するなど、世界中から注目されています。
日常に小さな気付きを
彼らの哲学は、日常に隠れたささやかな「!」をすくい上げ、わかりやすいカタチにすることです。nendoのデザインに触れた人に、小さな「!」をじわじわっと感じてもらうこと。それがnendoの仕事です。
老舗照明ブランド、ルイスポールセンとは?
北欧デンマークの照明ブランド。創業一族のポールセン一家は1800年代末頃から工具・電気用品の販売を手掛けていました。1924年にパリの博覧会のためにポール・ヘニングセンと共同で開発した照明器具が高い評価を得て、照明器具の発売を開始。これが100種類以上のラインナップを誇るPHシリーズの始まりとなりました。現在では、ルイスポールセンは近代照明のルーツといわれ、世界の照明デザインに大きな影響を与えている"北欧のあかり"となっています。