上質な家具にも自然に寄り添う、趣ある時計|Quaint
「Quaint(クエィント)」には、(古くて)風変わりでおもしろい、古風で趣のある、といった意味合いがあります。その名が示す通り、どこか古い時計塔を思わせるような趣がある佇まいです。
富山県高岡市の伝統工芸士が手掛ける重厚な真鍮鋳物の時計です。余計な装飾を省いたミニマルなデザインは、上質な名作家具と並べても見劣りしません。
安積伸による、主張しすぎないのにふと目に留まるデザイン。
日々の時間を確認するたびに、真鍮ならではの静かな重厚感と落ち着きを感じられます。
伝統の技と現代のデザインが、一つに溶け合う
400年の歴史を持つ高岡銅器の着色技術を、現代のプロダクトへと応用させた逸品です。
歴史ある熟練の工芸技術が背景にあるからこそ、上質な北欧家具のある空間にも自然に馴染みます。
伝統工芸士の手仕事により、一点ごとに異なる確かな質感が宿る時計。
何十年と大切に使い続けられる名作家具のように、時代に左右されない価値を持っています。
名作家具と共鳴する、計算された素材と視認性
真鍮の地肌と着色が織りなす、幻想的な美しさ
伝統工芸士による特殊な着色技術が生み出す、深みのある複雑な斑紋模様。職人の手仕事によるその独特な表情が、アートピースのような存在感を与えます。
文字盤は真鍮本来の色味を露出させており、着色部分との美しいコントラストを堪能できます。
夜の柔らかな照明の下では真鍮が控えめに輝き、落ち着きのある佇まいで空間に馴染みます。
遠くからでも文字盤を読み取れる、機能美とデザインの両立
余計な装飾を削ぎ落としたミニマルな文字盤。鋳肌から立体的に浮かび上がる細長いインデックス(目盛り)は、表面を丁寧に磨き上げることで真鍮本来の輝きを露出させています。
磨かれた立体感のある真鍮のインデックスと、深みのある着色面との美しいコントラストにより、正面はもちろん、斜め横の角度や少し離れた場所からでも時間がはっきりと読み取れる、高い視認性を備えています。
上質な北欧家具に寄り添う、確かな質感
手にした時にずっしりと伝わる、1.4kgの真鍮鋳物ならではの重厚な質感。チーク材のヴィンテージ家具や、オーク材のチェアなど、本物の素材を使った上質な家具と並べても質感が負けません。
節目を祝う贈り物としても
新築祝いやご結婚の記念など、大切な節目を祝う贈り物としても選ばれています。
箱を開けて手にした瞬間、真鍮ならではの心地よい重みが伝わる時計。年月が経ってもほとんど変わらない美しい表情を保ち続けるため、贈る側にとっても安心です。
空間のトーンに合わせて選ぶ、3つの色彩
伝統技法による深みのある3色のカラー展開。いずれも真鍮の地肌とのコントラストが美しく、お部屋の雰囲気や愛用の家具に合わせて、しっくりと馴染む一色を選べます。
・斑紋純銀色
静かで柔らかな光を放つカラーです。白い壁や明るい木目の家具にもすっきりと馴染み、空間に品の良い明るさをもたらします。どんなインテリアにも合わせやすい懐の深さが魅力です。
・斑紋ガス青銅色
美しい緑青(ろくしょう)の風合いが目を引くカラー。観葉植物やアートを飾るような感覚で、シンプルな壁面に心地よいアクセントを加えます。コンクリートなどの特徴的な壁とも相性よく調和します。
・斑紋黒染色
壁面の印象をぐっと引き締めてくれる、深みのある落ち着いたカラー。ウォールナットなどの濃い色の家具や、レザーアイテムと相性が良く、お部屋に静かな重厚感を与えてくれます。
スタッフの声
「上質な家具の質感にも見劣りせず、部屋全体の雰囲気を整えてくれる、最後のピースのような存在です。顔を間近に近づけないと秒針の音が聞こえないほど静かで、心地よく過ごせます。経年変化が少なく、長く美しい状態が保たれるのも安心です。」
空間を完成させる、名作家具に寄り添うプロダクト
こだわり抜いて選んだ名作家具。その傍らにこの「Quaint」を掛けることで、空間は一つの完成形を迎えるはずです。
職人の手仕事によって生み出された、深みのある豊かな真鍮の表情は、年月が経ってもその魅力が褪せることはありません。
共に人生を歩む中で、やがて自分自身の重ねた時間の深みが、この時計の静かな佇まいに追いついていく。そんな風に、長く寄り添い続けてみませんか。
お手入れについて
日常のお手入れは柔らかい布で優しくからぶきをする程度で、質感が長期間維持されます。汚れがひどい時は、水で薄めた中性洗剤や石けん水を布に少量つけて拭き取り、水分を残さないよう、からぶきで仕上げてください。
経年による急激な変化が少ない安定した発色技術により、過度な変化を気にせず使い続けられます。
よくある質問
Q. 一般的な住宅の壁(石膏ボード)には、どうやって付けますか?
A. ご自宅の壁が石膏ボードの場合、付属の木ネジはご使用いただけません。時計の重量(1.4kg)に対応した、市販の「石膏ボード用フック(掛け具)」を別途ご用意ください。なお、落下の危険があるため、両面テープ式や吸盤式のフックは絶対に使用しないでください。
Q. 木の壁や木の柱に掛ける場合はどうすればよいですか?
A. 木の厚い壁や柱には、付属の壁掛け用木ネジをお使いいただけます。壁面に対して垂直になるよう、ネジの頭の残りが9mm以下になるまでねじ込んでください。時計を掛けてみて隙間が大きく不安定な場合は、ネジをさらにねじ込んで調節します。
Q. 秒針の動作音(カチカチ音)は気になりますか?
A. 1秒ごとに動くステップ秒針を採用していますが、音は非常に控えめです。スタッフが確認したところ、時計に顔を間近に近づけないと聞こえないほどの静かさでした。寝室や書斎など、静かに過ごしたい空間でも安心してお使いいただけます。