ラグ
『ラグひとつで、暮らしはぐっと心地よくなる。』
インテリアの主役といえば、やっぱり家具。
けれど、ソファやテーブルを置いただけでは、どこか締まりがなく、家具も十分に映えないことってありませんか。
実は、空間の印象を大きく変えるのは“ラグ”。
北欧の暮らしでは、家具と同じくらいラグも大切にされています。敷くか敷かないかで、快適さや心地よさはまったく違ってくるんです。
家具をそろえるのも大切ですが、ラグを加えることも暮らしを心地よく整える大事なポイント。
北欧ラグは、天然素材のやさしい肌ざわり、長く愛せるシンプルなデザイン、そして確かな品質が魅力です。
一枚あるだけで家具が映え、空間はまとまり、毎日の暮らしがぐっと心地よくなります。
CONNECTでは、そんな心地よさを日常に届ける北欧ラグを、多彩にそろえています。
暮らしが深まる、ラグ選び
1. 暮らしに寄り添う、上質なウールの心地よさ
北欧ラグの多くは上質なウールで作られ、一部にはリネンやコットンなどの天然素材を組み合わせたものもあります。
ウールは冬はあたたかく、夏は湿気を吸ってさらりと快適に過ごせる、まさに天然のエアコンのような素材。しかも汚れがつきにくく、色あせもしにくいため、美しさが長く続きます。
肌にもやさしく、素足で触れたときの柔らかさと安心感は格別です。ウールラグは、毎日の暮らしにそっと寄り添い、心地よさを長く届けてくれます。
2. 長く愛せる、北欧の普遍的なデザイン
北欧ラグのデザインは、風景や自然から着想を得たものが多く、やさしい色彩が空間に溶け込み、インテリアを美しく格上げします。
光の陰影を生む繊細な織りや、素材の特性を活かした表情豊かな織りからは、職人の丁寧な手仕事が感じられます。
流行に左右されない普遍的な美しさで、飽きずに長く愛着を持って使えるのが魅力。
主張しすぎず、品格をそっと添える絶妙なバランスが、暮らす人に心地よさを届け、空間に上質な雰囲気を生み出します。
3. 丁寧なものづくりが支える品質
毎日触れるものだからこそ、“丈夫さ”は欠かせません。
北欧ラグは、耐久性の高いウール素材と熟練の職人の確かな技術で、一枚一枚丁寧に仕上げられています。そのためへたりにくく、使い込むほどに風合いが深まり、10年経っても美しさを保つ、確かな品質が感じられます。
世界の著名な建築物や空港、高級ホテルなど公共の場でも採用され、その高い評価は“信頼の証”。
暮らしに安心感を添え、「育てていく」楽しみを感じながら、長く使い続けられるのが北欧ラグの魅力です。
ラグのご相談承っております。是非お気軽に公式ラインにてお問い合わせください。
上質なひとり時間を彩るラグ
ラウンジチェアの足もとに
サイズ：90×120cm、96×120cm、Φ200cmなど
ラウンジチェアの足もとにラグを敷くだけで、仕事帰りや休日の時間が、ほっと落ち着く穏やかなひとときに。
ラグで空間を区切れば、リビングの一角が自分だけの特別なスペースになり、お気に入りのチェアもいっそう引き立ちます。
そんな場所でヒュッゲな時間をのんびり楽しめば、日常にちょっとした豊かさと心地よさが広がります。
定番リビングラグ
ソファまわりに馴染む
サイズ：170×240cm、180×240cmなど
2～3人掛けソファに合わせるとちょうどいい、定番サイズのラグ。
家具とのバランスが取りやすく、戸建ての方もマンション住まいの方も、快適に使える大きさです。
足元のやわらかさに包まれながら、つい時間を忘れてリビングに居たくなる。穏やかで心地よいひとときを過ごせます。
ゆったり大判ラグ
家具をつなぎ空間を整える
サイズ：200×300cm、240×240cm、250×350cmなど
ソファやラウンジチェアなど、複数の家具を配置した空間に大判ラグを敷くと、家具にまとまりが生まれ、空間全体がすっきりと整います。
座ったり寝転んだりできる余白もあり、家族や友人が思い思いにくつろげるリビングに。
L字型やコの字型の大型ソファにもぴったりのサイズです。