奥様が「憧れだった」ペンダントライト

ご新築されてもうすぐ10年になるM様のお宅。

そろそろダイニングとリビングの雰囲気を変えたいな・・・
というご夫婦の思いから、
Louis poulsenのペンダントを2灯お選びいただきました。

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ダイニングには、奥様が「憧れだった」とおっしゃっていた
PH50のペンダントライトのミントブルーを。
隣のリビングには落ち着いた大人の照明、
AJRoyalブラックを。

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今までのシーリングライトの真っ白い光とは対照的な
PHから広がる優しくて、やわらかい包み込むような光。

同じ空間を、全く違う雰囲気に変えてしまうから
照明は本当に不思議です。
お部屋の雰囲気を変えたくなったら、家具よりもまず照明、
改めてそう思いました。

そしてダイニングにペンダントを吊るす時の一番大切なポイントですが、
それは吊る「高さ」です。
ダイニングテーブルの天板から照明の下部までが60㎝~65㎝。
最初少し低いと感じる方が多いこの位置ですが、
実はこれが理想的な高さ。

目線の高さに照明がくることでポイントが決まり、
空間がグッと引き締まります。
そしてテーブル全体に光がきちんと広がり、明るい温かな食卓になります。

仕事に家事に子育てに、忙しい日々の中でも、
やわらかな光に包まれたダイニングで
ほっと安らいでほしいなと思います。

M様ありがとうございました。

スタッフ:イワクラ

 

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CONNECT

こんにちは。ライフスタイルショップ「CONNECT(コネクト)」です。北欧のブランド(ルイスポールセン・フリッツハンセンなど)を中心に照明・家具・ヴィンテージ家具やインテリア雑貨をセレクトし、販売しています。 また、インテリアから考えるお家づくりも手がけています。

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