【お得な20%OFF!】北欧ヴィンテージ シェルフキャンペーン開催!
1950年〜70年代頃、ハンス J. ウェグナーやボーエ・モーエンセンなどの突出した才能を持つデザイナーたちが活躍していた時代に生産された家具は、今もなお「北欧ヴィンテージ家具」として根強い人気があります。
北欧ヴィンテージ家具はシンプルでありながら、時の経過でしか生み出せない深みのある色合いや、味のある雰囲気が魅力で、日本の住宅にもしっくりと馴染むデザインとなっています。
そんな北欧ヴィンテージ家具の中でも、マルチに活躍してくれる収納家具としておすすめなのが「ヴィンテージ シェルフ」。
今回はご購入の方に大変お得なキャンペーンの内容と併せて、「ヴィンテージ シェルフ」の使い方やおすすめポイントをご案内いたします。
リペアが完了した商品を随時WEB SHOPに掲載中!
「北欧ヴィンテージ シェルフキャンペーン」
日程:2024年9月25日(水)~12月10日(火)
概要:上記の期間中、「北欧ヴィンテージ シェルフ」が、定価より20%OFFにてご購入いただけます。
■対象商品はヴィンテージ家具の、「シェルフ」の一覧ページに表示されている商品で、商品名の先頭に【キャンペーン対象20%OFF】と明記されている商品です。
■webに掲載前の在庫に関するお問い合わせは、CONNECT松山ショールームの公式LINEよりお問い合わせください。
※ヴィンテージは一点一点状態が異なり、一点ものとなります。デザインが同じものはない可能性がございます。予めご了承ください。
>>リペア前の商品についてはこちらをご覧下さい。
ヴィンテージ シェルフ 在庫紹介 #05
ヴィンテージ ハイシェルフ 在庫紹介 #07
■ウェブ掲載中の商品について
※商品の発送目安は3~5営業日となっております。
※商品のお取り置きは承っておりません。
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ヴィンテージ家具
北欧ヴィンテージ シェルフってどんな家具?
「シェルフ」=「棚」を意味し、棚板にものを乗せることが出来る収納家具のことを言います。扉が付いていないオープンな構造のものが多く、本を収納したり、お気に入りの雑貨を飾ったりするのに便利です。
用途は様々!種類別シェルフ紹介
シェルフには、限られたスペースにも設置出来るような小振りなサイズ感のものから、ついつい増えてしまいがちな本や雑誌の収納に便利な背の高いブックシェルフまで、サイズ、デザインが様々です。
まずは、取り入れやすい小ぶりなサイズのシェルフを二つご紹介します
『設置場所を選ばず、自由度が高い小さなシェルフ』
ヴィンテージ シェルフ(vd2211-203)
サイズ:【全体】W605×D300×H825【脚】H210
素材:【本体】チーク【脚】ビーチ
『収納力を重視したい方におすすめのブックシェルフ』
ヴィンテージ ブックシェルフ(vd2211-215)
サイズ:【全体】W800×D250×H1140【脚】H210
素材:【本体】チーク【脚】ビーチ
次にご紹介するのは、上段と下段が別々のデザインになっており、オープン構造の棚板収納と扉や引き戸が付いていて中身が隠せる収納との組み合わせで出来ている「ハイシェルフ」です。中でも、棚板の背板がない「オープンシェルフ」のものは、奥に壁面が見えることで視覚的にも圧迫感を感じにくく、すっきりとした印象です。
『見せる収納、隠す収納の両方楽しめるハイシェルフ』
ヴィンテージ ハイシェルフ(vd2211-25-1)
サイズ:【全体】W840×D425×H1820【脚】H170
素材:【本体】チーク
『限られたスペースには圧迫感の無いオープンシェルフがおすすめ!』
ヴィンテージ オープンシェルフ(vd2211-71)
サイズ:【全体】W850×D440×H1715【脚】H239
素材:【本体】チーク【脚】ビーチ
▢ハイシェルフについてのブログはこちらをご覧ください↓
「北欧ヴィンテージ家具 お部屋の主役に!ハイシェルフのおすすめポイントをご紹介」
こんなシーンにおすすめ!ヴィンテージ シェルフの使い方
ここからは実際の使い方をシーン別でご紹介したいと思います。
お家で過ごす時間が増える季節や、節目節目でインテリアを見直す機会に、ぜひ「ヴィンテージ シェルフ」をお部屋に取り入れてみてください♩
シーン①子供部屋の本や雑貨など、スッキリひとまとめ!
ヴィンテージ ブックシェルフ(vd2211-207)
▲小さなシェルフは、本や細かいものが増えてしまいがちな子供部屋に◎
来春、小学校入学のお子様にもおすすめです。教科書や学校用品をひとまとめに収納してお部屋もスッキリ。
シーン②見せる収納だからこそ、アートやオブジェ飾ってみませんか?
ヴィンテージシェルフ(vd2211-52-2)
▲仕舞い込んでいるアートやオブジェ、ありませんか?
特にアートやポスターなどのフレームは、壁に直接掛けるのに抵抗がある方も多いと思います。
そんな時は見せる収納が可能なシェルフに、お気に入りの雑貨と共に飾ってみるのも良さそうですね。
【番外編】上下別で使用するのもあり!
▲ハイシェルフの上段、下段は固定されていない為、別々に使用することも可能です。
上段のシェルフは本棚に、下段のチェストはソファやベッド脇に、とバリエーションを楽しめる一台です。
上段シェルフ部分の使用例
▲上段のシェルフ部分。家族の読む本をそれぞれ収納して、リビングの一角を読書コーナーに。
下段チェスト部分の使用例
▲下段のチェストは、設置する場所を選ばず様々なところで活躍してくれそうです。
※ハイシェルフは上下が固定されていないデザインのものが多いですが、中には上下別々でご使用いただけないものもございます。
その他の商品については、お気軽にお問い合わせください。
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この記事を書いた人
takahashi_aki
松山ショールームのスタッフとして、日々のお仕事を通じて北欧家具やインテリアにまつわることを勉強中です。特に北欧ヴィンテージ家具やクラシックな家具が好きです。暮らしが少しでも楽しくなるような北欧インテリアの魅力をお届けしたいです。