暮らしに合わせて、形を変えて使えるソファ
引っ越しや暮らしの変化に合わせて、ソファを買い替えた経験はありませんか。
今のお部屋にはちょうどよくても、「これから先も使い続けられるだろうか」と感じることもあるかもしれません。
そんな不安に寄り添うのが、Vitraの「Soft Modular
Sofa(ソフトモジュラーソファ)」です。
低めの設計で空間に圧迫感を与えにくく、すっきりとした印象に。パーツごとに構成されているため、後から追加や組み替えも可能です。
暮らしの変化に合わせて、形を変えながら長く使い続けられるソファです。
ジャスパー・モリソンが辿り着いた、究極のシンプルさ
デザインを手がけたのは、プロダクトデザイナーのジャスパー・モリソン。彼が追求する「スーパーノーマル(究極の普通)」の哲学が、このソファの隅々に息づいています。
装飾を抑えた、直線的で水平なフォルム。だからこそ、和洋問わずどんなお部屋のトーンにも静かに馴染み、10年、20年と長く置いても視覚的な飽きがこないのが特徴です。
さらに足元を覗き込むと、パーツ同士の連結部であるベースが内側に隠れるよう緻密に計算されています。まるでソファ本体が床から数センチふわりと浮いているような軽やかさを持ち、重厚なサイズ感の中に圧迫感のない佇まいを作り出しています。
選ばれる理由
スチールスプリングと多層クッションが生む、安定した座り心地
ソファ選びで重要なのは、長時間座った際の疲労感です。ふかふかのソファは一見心地よく感じますが、腰が深く沈み込むため、立ち上がる際に体に負担がかかります。
このソファは、シート内部に強靭なスチールスプリングを内蔵し、その上にポリウレタンフォームと低反発フォームを重ねた多層構造を採用。沈み込みすぎず、下からしっかりと体を支え返すような硬めの安定感を持っています。映画を2時間見た後でも腰が疲れにくく、スッとスムーズに立ち上がれる確かなホールド感が魅力です。
ホームでも、オフィスでも。自由なレイアウトでどんなシーンにもフィットする
パズルのようにパーツを組み合わせる仕組みは、リビングはもちろん、オフィスや公共のラウンジ空間にも自然に調和します。
ご自宅ではオットマンを繋げて、家族で足を伸ばせるリラックススペースに。オフィスでは直線に長く連結し、複数人が座れる待合エリアやミーティングコーナーとして活躍します。沈み込みすぎないフラットな座面は、膝にノートPCを広げた作業にも最適。暮らしから働く場まで、用途に合わせて自在に形を作り出せます。
ボリュームがあるのに、視界を遮らない全高64.5cm
リビングの中央に大きなソファを配置すると、お部屋全体が狭く感じてしまうことがあります。
しかし、このソファは全高64.5cm、座面高38cmという低く抑えられたプロポーションが特徴。背もたれとアームレストが同じ高さで揃ったフラットな形状のため、部屋の真ん中に置いてもスッと視線が抜け、空間全体を広く見せることができます。
しっかりとした座面幅とボリュームがありながら、周囲の空気を遮らない開放感をもたらします。
暮らしの形と広さで選ぶ、組み合わせバリエーション
その時々の暮らしのサイズに合わせて、後からパーツを買い足す。いつでも「今が一番使いやすい」と思えるソファの形を作ることができます。
ここでは、ベースとなる代表的な4つの組み合わせと、そこから生まれるくつろぎの形をご紹介します。
2シーター:コンパクトながら横にもなれるゆとり
左右のアームパーツを直接繋ぎ合わせた、もっともミニマムな構成です。2シーターとはいえ十分な座面幅があるため、大人2人が並んでも肩が触れ合わないゆったりとした距離感を保てます。
2シーター+オットマン:足を伸ばし、使い方を自在に変える
コンパクトな2シーターに、独立したオットマンを添えた組み合わせ。来客時のスツールや、平らな座面にトレイを置いてサイドテーブル代わりにしたりと、日常のシーンに合わせて柔軟に活躍します。
3シーター:肩が触れ合わない、広々とした座面
2シーターの間にアームレスの「センターパーツ」を1つ挟み込み、横幅をたっぷりと拡張した構成。大人3人が並んで座っても、それぞれのパーソナルスペースをゆったりと確保できる広さです。
3シーター+オットマン+ヘッドレスト:頭まで預けられる特等席
3シーターとオットマンのゆったりとした構成に、「ヘッドレスト」を1箇所だけ追加した休息のためのフルセット。視界を遮らないローソファの抜け感はそのままに、一箇所だけサポート力を高めた組み合わせです。
空間の見え方と、過ごし方で選べる2つのアームの高さ
ソファを置いた時の「お部屋の印象」と、実際に座った時の「身体の預け方」。
その両方のバランスを自分好みに整えられるよう、アーム(肘掛け)は「ローアーム:51.5cm」と「ハイアーム:64.5cm」の2種類の高さからお選びいただけます。
ローアーム:肘を置きやすい実用性と、視界が抜ける開放感
座ったときに自然と腕を下ろした位置にあるのがローアームです。
肩を上げずにスッと肘を置けるちょうどいい高さのため、スマートフォンを見る時はもちろん、コーヒーテーブルに置いたPCで作業をする際にも、腕の重さを預ける頼もしい肘置きとして活躍します。タイピングで疲れた腕を休ませるなど、日常の何気ない動作がとてもスムーズに。また、ごろんと横になりたい時には、低くフラットな形状がそのまま首が痛くなりにくい枕代わりにもなります。
デザイン面では、アームの背が低い分、横からの視界がさらに抜け、お部屋全体により広がりと開放感をもたらします。
ハイアーム:水平ラインの美しい均整と、すっぽり包まれる安心感
ハイアームの最大の魅力は、背もたれとアームの高さがぴったりと同じに揃うこと。
パーツ間に段差がないため、水平のラインがより強調され、お部屋の空間をすっきりと整頓して見せる端正なシルエットが生まれます。
左右と後ろから体をすっぽりと支えられるため、長時間の読書や映画鑑賞でも疲れにくく、深い安心感があります。
製品仕様について
こちらの商品は他のファブリック・カラーに変更可能です。張地価格表より張地と価格をご確認ください。詳しくはお問い合わせください。
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メンテナンスについて
日常のお手入れは、掃除機で隙間のホコリを吸い取り、クッションを軽く整えるだけで十分です。コーヒーなどの液体をこぼした場合は、擦らずに清潔な布で叩くように吸い取ってください。
クッションカバーは取り外しが可能です。専門業者によるドライクリーニングに対応しておりますので、洗濯機での水洗いはお避けください。
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製品保証について
Vitraは サステイナビリティへの取り組みの一環として、個人のお客様向けに以下の条件を満たす対象製品について、購入日から10年間の製品保証プログラムをご用意しています。
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ご購入前によくあるご質問
Q. 座っているうちにパーツ同士がズレませんか?
A. パーツの底面同士をしっかりと固定する連結部品が付属しています。一度固定すれば、日常的に座ったり立ち上がったりする動作でソファが離れてしまうことはありません。
Q.
注文してから届くまで、どれくらいの日数がかかりますか?
A.
お客様からご注文を受けてから製造を開始する「受注生産品」となります。海外工場で丁寧に製造しお届けするため、目安として約5.5〜8ヶ月の期間をいただいております。お引っ越しや新居完成のスケジュールに合わせて、余裕を持ったご注文をおすすめいたします。
Q.
アーム(肘掛け)の高さは、ローとハイのどちらを選べばいいですか?
A.
普段の「ソファでの過ごし方」に合わせてお選びください。「ローアーム」は低めの設計のため、横にコロンと寝転がった際、首が痛くなりにくい枕代わりになります。一方「ハイアーム」は、座って読書や映画鑑賞をするときに、肩口の近くまで体をしっかり預けることができる高さです。
Soft Modular Sofaデザイナー
ジャスパー・モリソン
Soft Modular Sofaをデザインしたジャスパー・モリソン(Jasper Morrison)はロンドン、東京、パリの3箇所を拠点として活躍するデザイナーです。
「スーパーノーマル」という独自のデザイン哲学を掲げ、「究極のシンプル」とも言える、無駄なものを削ぎ落とした、実用的なデザインを手掛けています。