Antony Limited Edition 2026
2026年内オーダー分までの期間限定販売!
1950年代初頭、ジャン・プルーヴェは、パリ郊外アントニーの国際学生寮のためにアントニーチェアをデザインしました。力強く個性的なシルエットは、やがてオフィスやリビングなど多様な空間で使用されるようになります。
2026年限定モデルは、欧州産チェスナット(栗)材のシェルをブラックステインで仕上げた特別仕様です。
木材の質感を感じられる深みのある色合いと、落ち着いたブラックのベースカラーが、Antonyの特徴的なフォルムを引き立てます。
さらに、座面裏にはシリアルナンバー入りの「Limited Edition 2026」プレートを付属。一脚ごとに番号が刻まれた、2026年限定モデルならではの仕様です。
凛と空間を引き締める
ジャン・プルーヴェの名作「Antony」
20世紀を代表するフランスの建築家兼デザイナー、ジャン・プルーヴェによる名作「Antony(アントニー)」。
限られたスペースにも取り入れやすいコンパクトなサイズ感ながら、お部屋のアクセントとなる確かな存在感があります。
ジャン・プルーヴェとAntony

© Collection SCE Jean Prouvé
デザイナーであるジャン・プルーヴェ(1901~1984)は、建築家であり素材と構造の探究者でした。
《Antony》は1950年代にパリ郊外の大学都市向けにデザインされ、「美しさを決めるのは形ではない。構造こそがすべてだ」という彼の哲学が宿る名作です。
1984年にヴィトラ名誉会長が本製品と出会い、ミュージアム初のプルーヴェ作品となりました。
▲フランク・ゲーリーによって設計され、1989年に開館した世界有数のデザイン美術館である”ヴィトラデザインミュージアム”。
Antonyを紐解く3つの魅力
01|プルーヴェらしいフレーム設計
ジャン・プルーヴェのデザインを特徴づける、スチールフレームと木製シェルを組み合わせた構成。
横から見たときには、スチールのフレームが描くラインと座面の形が美しく重なり、正面とは異なる表情を見せます。
異なる素材を組み合わせながら、それぞれの素材感を生かしたデザインもAntonyの魅力のひとつです。
02|深みのあるチェスナット×ブラックの2026年限定カラー
シェルには欧州産チェスナット材を使用し、ブラックステインで仕上げています。
木材の質感を感じられる深みのある色合いと、落ち着いたブラックのベースカラーが、Antonyの特徴的なフォルムを引き立てる2026年限定のカラー仕様です。
▲座面裏には、「Limited Edition」の文字とシリアルナンバーが刻印された特別なプレートが付属しています。
03|日常に馴染む、コンパクトな存在感
幅約505mmと一般的なラウンジチェアに比べてスリムな設計です。一見すると個性的に感じるデザインですが、実際の空間に置くと驚くほど自然に馴染み、リビングの一角や書斎などの空きスペースにもすっきりと収まります。
重厚なスチール脚が力強い存在感を放ち、お部屋にインダストリアルなアクセントを加えます。美しい曲線と直線が交差する彫刻のような佇まいで、大人の遊び心と静けさをもたらすパーソナルスペースが完成します。
計算されたフォルムが生む、心地よい集中
背もたれは直立気味に設計されており、腰掛けると自然と姿勢が整い、肩甲骨までしっかりと支えられます。
深く沈み込んで脱力する休息用の椅子とは異なり、読書やワーク作業など「心地よい集中」を求める方に最適な掛け心地です。後ろ姿の美しい曲線と直線が交差するフォルムも印象的。
彫刻のような佇まいを眺めながら過ごす、大人の遊び心と静けさをもたらす落ち着いたパーソナルスペースが完成します。
小柄な方は、背中にクッションを添えることでより安定してお使いいただけます。
▲なめらかな座面のカーブが太もも裏を優しく支えてくれます。
仕様・寸法
・サイズ:幅 約505 × 奥行 約671 × 高さ 約880mm、座面高 約325mm
・素材(シェル):欧州産チェスナット材(ブラックステイン仕上げ)
・素材(ベース):粉体塗装スチール(ディープブラック)
長くご愛用いただくために
日常の簡単なケアで美しい状態を保てます。木部は直射日光を避け、柔らかい布での乾拭きを推奨します。粉体塗装スチールフレームは湿気を避け定期的な乾拭きを。
長く安全にお使いいただくため、接合部の緩みがないか定期的な点検をお願いいたします。