お尻がストンと落ち着く安心感。
硬い椅子であることを忘れる、吸い付くような3Dカーブ。
「樹脂の椅子は、お尻が痛くなりそう」
そんな先入観は、腰を下ろした瞬間に、良い意味で裏切られるはずです。
三次元に成型された座面が、背中から太もも裏までを「面」で受け止めることで、体圧を分散。特定の骨に重みが集中しないため、長時間座っても身体が強張ることはありません。
指先に伝わるサラッとしたマットな質感と、腕を自然な高さで迎え入れてくれる低いアーム。AAC222は、あなたのダイニングを「食事の場所」から「動きたくなくなる特等席」へと変えてくれます。
ダイニングに、「ラウンジチェア」の寛ぎを。
この椅子を例えるなら、それは「ダイニングで使えるラウンジチェア」。低めに設計されたアームは、座った時に肩の力を抜いて、自然な位置で腕を休められる絶妙な高さ。肘を置いた瞬間に、上半身の緊張がスッと解けていくのを感じるはずです。また、アームを低く抑えることで、多くのテーブルの下へ収まりやすい設計になっているのもポイント。お使いの家具との相性が合えば、使わない時はスッキリと収納でき、空間に心地よいゆとりが生まれます。
デザイナーについて
ヒー・ウェリングは1974年デンマーク生まれ。デンマーク王立美術大学でデザインを学び、2003年に自身のスタジオをコペンハーゲンに設立しました。
彼のデザイン哲学は、「機能性に優れた、シンプルで普遍的なデザイン」。無駄を削ぎ落とした美しさと、実際に使う人が感じる心地よさの絶妙なバランスを常に追求しています。
「About A Chair(AAC)」シリーズは、彼とHAYの共同製作により誕生しました。今回のAAC222においても、「椅子は空間を邪魔せず、それでいて座る人を優しく包み込む存在であるべき」という彼の思想が、独自の3Dカーブや低いアームの設計に色濃く反映されています。
北欧デザインの伝統を受け継ぎながら、現代の暮らしに寄り添う新しいスタンダードを形にし続けています。
選ばれる理由、それは「心地よさ」と「収まり」の共存。
肩の力がすとんと抜ける、自然な腕のポジション
一般的なアームチェアよりもあえて位置を低くしたことで、「腕を乗せる」というよりも、すとんと肩の力が抜けるポジションに自然と腕が落ち着きます。キーボードを打つ時も、食事のあとに一息つく時も、肩が上がらずにリラックスした姿勢を保てるのがこの椅子の良さです。
また、このアームの低さはテーブル下への収まりの良さにもつながります。テーブルの天板の高さにもよりますが、低めにデザインされたアームによって椅子の半分はテーブル下に収まり、通路を塞ぐことなくお部屋の動線を美しく整えてくれます。
身体負担を考えた、人間工学に基づく設計
丸みのある高めの背もたれと深い座面が、あなたの身体にピタッと密着。お尻が一番低い位置に収まるため、プラスチック製であっても特定の骨が当たって痛くなる感覚がなく、ゆったりと体重を預けられます。「有名な木製名作椅子よりも、ついこちらに座ってしまう」という声もいただくほど、そのホールド感には自信があります。
空間を重くしない、異素材のミックスデザイン
ツヤを抑えた座面と、木の温もりが伝わるオーク材の脚。先の細いシャープなフレーム脚が、空間に重苦しさを与えず、軽やかな印象をもたらします。
100%再生樹脂(プラスチック)のマットな質感は、肌に触れてもベタつかず、室温に馴染みやすいため冬場の冷たさも感じにくい仕様です。
▲光を優しく受け止めるマットな質感。主張しすぎることなく、今ある家具にもスッと静かに馴染んでくれます。
サイズについて
ゆったりとした座り心地を確保しながら、空間を圧迫しない絶妙なサイズバランス。AAC222の特筆すべきは、アームの高さ(約67〜68cm)です。一般的なダイニングチェアのアームよりも少し低めに設計されているため、多くのテーブル下へ収まりやすくなっています。
また、座面の高さは「46.5cm」と、日本の一般的な椅子に比べると少し高めの設定。これは、深い3Dカーブにお尻を預けた際、太もも裏を圧迫せず、背筋が自然と伸びる理想的な姿勢を保つために計算された高さです。
もし小柄な方が座って「足が少し浮くかな?」と感じる場合は、厚手のルームシューズなどを合わせるのがおすすめ。足裏が安定することで、この椅子の持つ本来のホールド感をより深く実感いただけます。
暮らしを彩る、12のバリエーション。
北欧らしい柔らかなニュアンスカラーから、空間の引き締め役になるシックなトーンまで。
公式のラインナップの中から、CONNECTが今の日本の住まいにスッと馴染む12色を厳選しました。
一色で揃えて統一感を出してもよし、あえて違う色を組み合わせてリズムを作ってもよし。
「我が家のテーブルには、どの色が合うかな?」と、パレットを広げるような感覚で選んでみてください。※こちらのカラーラインナップ以外をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。
選べるバリエーション(一覧ページへ)▶ AAC222シリーズ
汚れても「サッとひと拭き」で元通り。
100%再生プラスチックの座面は、布製のように水分が染み込みません。食事中にソースや飲み物をこぼしてしまっても、サッと水拭きするだけで焦らずに汚れを落とせます。脚部は水性ラッカー仕上げのオーク材。日常のお手入れは乾いた布で優しく拭き取るだけで、清潔な状態を長く保てます。
よくある質問(FAQ)
Q: アームレストは手持ちの机の下に入りますか?
A: アーム部分が低く設計されているため、多くのテーブルの下に収まりますが、ご検討の際は、お使いの机の幕板(天板下の板)の高さと、椅子のサイズ(幅59×奥行54×高さ82cm、アーム高:約67~68cm)をあらかじめご確認ください。
Q: 座面に小さな黒点や丸い跡のようなものがあります。不良品ですか?
A: 本製品は100%リサイクル素材で成型しているため、製造工程上で座面に丸い跡や多少の凹凸、黒点が現れることがございます。これらは「再生素材ならではの個性」としてメーカー基準をクリアした良品ですので、安心してお使いください。
Q: フローリングを傷つけたくないのですが。
A: 脚裏には保護パーツが付いていますが、床材へのキズが気になる場合は、市販の厚手のフェルトなどを貼付していただくのがおすすめです。
Q:樹脂(プラスチック)の座面は冬場寒くないですか?
A:金属製に比べ、樹脂(プラスチック)は室温に馴染みやすいため、座って数十秒で体温が伝わり、冷たさは感じにくくなります。
毎日肌に触れるものだから、無理に飾らない自分に馴染む一脚を。
食事を終えたあとも、ついそのまま座って本を読み進めてしまう。身体にピタッと寄り添うこのカーブが、あなたの毎日の力みを少しだけ解いてくれるはずです。明日からの朝食やデスクワークが、今より少しだけ穏やかな時間になる。そんな新しい日常を、この椅子と一緒に迎えてみませんか。
長くお付き合いいただくために
安心してご使用いただくために、HAYの製品はお買い上げより1年間のメーカー保証がついています。
またCONNECTでは、お客様一人ひとりの理想の暮らしを叶えるインテリア選びを、心を込めてお手伝いいたします。例えば、こんなお悩みはありませんか?
「サイズ選びで失敗したくない…」
「どれをコーディネートすればいいの?」
「お手入れが大変そう…」
「色選びで迷う…」
どんな些細なことでも構いません。あなたの理想の暮らしについて、ぜひお聞かせください。 まずは、お気軽にCONNECT公式LINEまでお問い合わせください。あなたにぴったりの家具をご提案いたします。
お問い合わせはこちら
HAY(ヘイ)について
HAY(ヘイ)は、2002年にデンマークで設立されたインテリアプロダクトブランドです。デザイナーのロルフ・ヘイとメッテ・ヘイ夫妻が中心となり、「良質なデザインを、手の届く価格で」という理念のもと、革新的でモダンなデザインの家具、照明、アクセサリーなどを幅広く展開しています。