100 BASICS インテリア特別企画
一生モノのインテリアと出会う。
CONNECTが提案する「正しい部屋の整え方 三箇条」
メンズファッション誌『Begin』のムック本「100BASICS」シリーズ第11弾、『一生モノとして手に入れたいインテリアアイテム100選』(2026年3月16日刊行)にて、私たちCONNECTが掲載されました。
簡単に買い替えられないインテリアアイテムだからこそ、背景を知って“間違いない傑作”を選んでいただきたい。そんな思いから、北欧家具はもちろん、日本の民藝や未来の定番まで、幅広く集めた100の傑作を深掘りしています。「6人のデザイナー偉人」や「バウハウス」といった基礎知識も交え、一生を共にしたい暮らしの名品が見つかる一冊です。
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シンプルで心地よい暮らしを、私たちCONNECTと一緒に。
私たちCONNECTは、香川県丸亀市を拠点に北欧の食器や家具、照明などをお届けしているセレクトショップです。名作デザイナーズ家具を中心に、商品の背景や正しい知識とともにオンラインで発信し続けてきました。アイテムの販売だけでなく、日本全国対応のオンラインインテリアコーディネートも行っており、皆様の部屋づくりの悩みにトータルで寄り添います。
本書では、CONNECT代表の髙木智仁が、名作家具の正しい選び方とコーディネートの基本となる「三箇条」を徹底解説しており、この特設サイトでも併せて解説いたします。
ずばり、お部屋づくりの鍵は
「椅子・照明・収納」の3アイテムです。
1. 一生愛せる「一脚」を見つけること
「椅子選びは、その空間での過ごし方を定義すること」だと私は考えています。どんな時間を過ごしたいかを思い描けば、自ずと椅子選びの答えは見えてきます。まずは、自宅で最も長く過ごすリビングに、ラウンジチェアという“特等席”をつくってみませんか?
PPモブラー
PP Møbler | PP225
フラッグハリヤードチェア
見た目を裏切る座り心地で、北欧家具の可能性を広げた一脚です
ハンス J. ウェグナーが浜辺で寛いでいた際に着想を得て誕生した異色作です。ステンレスフレームに240mのヨット用ロープを手編みした座面は、体がほどけるような驚きの座り心地。風邪でしんどい時でもベッドより楽に過ごせるほどです。木材のイメージが強い北欧家具ですが、モダンなインテリアとも相性抜群です。
ハウス・オブ・フィンユール
HOUSE OF FINN JUHL | 45チェア
小ぶりで置きやすいにもかかわらず、主役級のエレガンスを放ちます
デンマークデザインの醍醐味が凝縮された、フィン・ユール作品の最高傑作。座面が浮いたように見える革新的な構造と「世界一美しいアーム」と呼ばれる曲線美が特徴です。日本の暮らしに取り入れやすいコンパクトなサイズ感でありながら、これ一脚で空間の格が上がります。
フリッツ・ハンセン
FRITZ HANSEN | PK22
ミニマルなデザインは、和の空間や日本家屋とも相性抜群です
ポール・ケアホルムが完璧なフォルムと素材を追求し、ステンレスに行き着いた名作。ハンモック構造としなりによる包まれるような座り心地が魅力です。非常にすっきりとしたデザインで、マンションから古民家まで、どんな空間もスタイリッシュに引き締めてくれます。
2. 均一に明るくせず、機能別の「照明」を多灯使いで
日本の住まいで主流のシーリングライトで部屋を均一に照らすと、陰影が消えてメリハリのない空間になる恐れがあります。多灯を機能別に使い分け、陰影のグラデーションで奥行きをつくるのが、効果的な照明の使い方の正解です。
ルイスポールセン
Louis Poulsen | セプティマ
眩しさのないペンダントライトを低く吊るせば、空間も家具も輝きます
ポール・ヘニングセンの初期作品で、名作アーティチョークの原型とも言える照明です。透明とフロストのガラスを交互に配し、光を柔らかくコントロール。 真下をしっかり照らしつつ全体にふわっと光が広がるため、ダイニングの“主役灯”として多灯使いの核に最適です。
ルイスポールセン
Louis Poulsen | ユー フロアランプ
手元も壁も照らせる、現代的な万能フロアライトです
「AJフロア」を現代的な機能で再構築したフロアライト。 高さやシェードの角度調整、首振り、調光機能を備えた現代の暮らしにぴったりのスタンド照明です。小スペースに置け、必要な場所だけを的確に照らしてくれます。
フロス
FLOS | タッチア スモール
ミニマルなデザインは、和の空間や日本家屋とも相性抜群です
“シーリングを逆さに”という発想から生まれた名作。向きを変えて壁を照らすと、U字の陰影が美しく描かれ、空間の見え方が一気に変わります。収納の上や床など、どこにでも置きやすい小型モデルです。
3. 「収納」は拡張性と高さを重視する
収納は、部屋の“整った状態”を保ち、美しいインテリアへと導くための基本。床面積に限りがある日本の住まいでは、高さを味方にして縦へ拡張するのが効果的です。「隠す」と「魅せる」の両面から、壁面を活かした空間をデザインしてみましょう。
モンタナ
Montana | モンタナ・システム
見せると隠すをコントロールし、アートのような壁面収納を作れます
豊富なカラーと多彩なモジュールを自由に組めるシェルフシステム。棚のフレームを額縁に見立て、お気に入りの小物を置けば収納がディスプレイに変わります。扉を追加して見せたくないものを隠すこともでき、収納自体がインテリアのアクセントになります。
ストリングファニチャー
String Furniture | ストリング システム
日本の限られた住環境では、高さを目一杯使うことが必須です
「本をしまう場所をつくれば、暮らしも整う」という発想から生まれた、スウェーデン発のモジュールシェルフ。壁面にフレームを固定し、パーツを引っ掛けて構成するため見た目が非常に軽やかです。圧迫感が出にくく、スペースが限られるお部屋でも無理なく高さを生かした収納を取り入れられます。
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※書籍に掲載されている全商品のお取り扱いではございません。あらかじめご了承ください。