CH086 COFFEE TABLE
CH086コーヒーテーブルは、FSC®認証を受けたオーク材を使用しています。両サイドの伸長板により1台で3通りの長さに調整でき、シーンや用途に合わせて幅広く活躍する多用途なデザインです。高さも3種類からお選びいただけます。
リビングでの食事も仕事も
1台で叶える伸長式テーブル
1980年にハンス J. ウェグナーがデザインした伸長式コーヒーテーブルです。ダイニングテーブルの代替品としても活躍し、コンパクトなテーブルでは難しい新たなライフスタイルをご提案します。用途に合わせて柔軟に形を変え、お客様の心地よい空間づくりに長く寄り添います。
3〜4人で囲める十分な広さ
両側の伸長板を広げると、3〜4人で囲めるダイニングテーブルと同等の広さになります。ソファが生活の中心で、そこで食事や仕事も行いたいというライフスタイルの方に向けたデザインです。ダイニングテーブルをあえて置かず、リビングをゆったり使いたい方の暮らしに寄り添うサイズ感です。
柔軟性と美しさを備えた機能
3段階に広がる伸長式天板
伸長板の使い方次第で、折りたたんだ状態の約100cm、片側を開いた約130cm、両側を開いた最大の約160cmまで、シーンに合わせて3通りの長さに調整が可能です。
天板裏に配置された2本のアッシュ材支柱には、指をひっかけてスムーズに操作できる引き手が施されています。
▲上:中央から左右へ引き出すアッシュ材の木製支柱 / 下:天板裏の中央付近の構造
支柱を左右それぞれ引き出し、斜め上へ押し上げるように伸長板を下からしっかり支える独自のバタフライ構造を採用しています。
選べる3種類の高さ展開
お部屋の使い方や用途に合わせて、44cm、48cm、53cmの3種類から脚の長さを選べます。どの高さをお選びいただいても価格は同じです。
細部に宿る構造美と上質な素材
適切に管理された森林から採れる、FSC認証オーク無垢材を使用しています。
中央天板と伸長板の接合部に施された丁寧な面取りや、耐久性に優れた艶消しステンレスの金具などを採用し、細部に至るまで美しさと強固な構造を両立させています。
変化する日常に寄り添う形
CH280ソファと揃う統一感
CH280ソファとCH086テーブルは、どちらも1980年にウェグナーによってデザインされました。脚部の角の面取りといった細部のディテールや可変する構造美が共通しており、組み合わせて配置することで空間に美しく調和します。
1台で叶うコンパクトな暮らし
ダイニングテーブルを置かないコンパクトな空間であっても、このテーブル1台で食事やデスクワークを行う十分なスペースを確保できます。
暮らしに合わせて選べる3つの高さ
▲CH280ソファ組み合わせ例・高さ44cm
高さは3サイズから、暮らし方や使う方の身長に合わせて選択可能です。
高さ44cmに設定するとCH280ソファのヘリと綺麗に揃い、空間がフラットにまとまります。身長が150~160cm前後の方であれば、こちらの高さでも無理なくお使いいただけます。
▲CH280ソファ組み合わせ例・高さ53cm
一方、高さ53cmは、身長180cm前後の方でもソファで食事やPC作業が快適に行えるベストな高さです。その分、空間への存在感は少し出やすくなるため、使いやすさとお部屋のすっきり感、どちらを優先するかでお選びいただくのがおすすめです。
オークオイル仕上げをおすすめする理由
オーク無垢材の美しい木目やしっとりとした肌触りを、最もダイレクトに感じられるのがオイル仕上げです。
無垢材のオイル仕上げはお手入れが難しいと思われがちですが、普段は固く絞った布で拭いてあげるだけで問題ありません。万が一、傷や汚れが付いてしまっても、ヤスリでサンディング(研磨)することで綺麗に修復し、ご自身でお手入れしながら長く愛用いただけます。
使い込むほどに深みが増す風合いも魅力です。
スタッフが気づいたリアルな声
ソファに座ったまま、立ち上がらずに天板を広げられる手軽さが魅力です。食事や仕事など、日常のふとした瞬間や用途に合わせてスムーズにサイズを変えられるため、リビングでの過ごし方の幅が広がります。
可変するデザインとウェグナーの思想
社会環境の変化に対応する可変の形
CH086は、1980年にハンス J. ウェグナーがゲタマ社に向けてデザインしたプロダクトです。社会環境や住環境、家族構成の変化に「家具でどう応えるか」という問いに対し、用途に合わせて形を柔軟に変えられる設計で答えを出しました。この名作を、カール・ハンセン&サンが復刻しました。
CH002やCH006へと繋がる構造
ダイニングテーブルとして広く知られるCH002やCH006。実はその2年前(1980年)に誕生したCH086こそが、のちにそれらの名作へと引き継がれるバタフライ構造のベースとなったモデルです。
大きな違いは用途と高さです。ダイニング用として作られたCH002やCH006に対し、CH086はソファに合わせたローテーブルとして設計されています。CH002のデザインや可変性が好きで、リビングで食事や作業を行いたい方にぴったりのアイテムです。
スペックと仕様
サイズ:
幅(W):99.5cm(折りたたみ時)/ 131.1cm(片側伸長時)/162.7cm(両側伸長時)
奥行(D):75cm
高さ(H):44cm / 48cm / 53cm(注文時に選択)
材質:FSC認証オーク無垢材
仕上げ:オイル仕上げ
その他:天板と脚の2梱包、組み立て式
FAQ|よくあるご質問
Q. CH002やCH006との違いは何ですか?
A. 主な違いは用途と高さ、そして伸長板の構造です。CH002やCH006は食卓用のダイニングテーブルですが、CH086はソファで使うために設計されたローテーブルです。また、CH002やCH006は伸長板を取り外すことができますが、CH086は取り外しのできない一体構造になっています。
Q. 組み立てに特別な工具や人数は必要ですか?
A. 付属の工具のみで組み立てが可能です。ご家庭で別途工具をご用意いただく必要はありません。作業自体はシンプルですが、オーク無垢材で天板に重量があるため、安全のため大人2人での作業をおすすめしております。
Q. 購入後にテーブルの高さを変えることはできますか?
A. 天板と脚が別売りとなっているため、後日別の高さの脚パーツのみを追加購入して交換することが可能です。 当店にご相談ください。
Q. 伸長板の引き出しが硬く感じるときはどうすればいいですか?
A. 構造上、使い始めは木製支柱の動きが硬く感じることがあります。その場合は、伸長板を下から少し上に持ち上げながら支柱を引き出していただくと、スムーズに動かすことができます。
デザイナー|ウェグナーとは?
▶ Hans J. Wegner(ハンス J. ウェグナー)
世界中で愛され続ける名作を数多く生み出した「椅子の巨匠」
1914年、デンマークの南ユトランドに生まれたウェグナー。主に椅子のデザインを追求し、500脚以上のデザインをしていることから、椅子の巨匠として世界中で知られています。見た目の美しさと、人間工学的な人の使い心地のよさとの融合を探求し続けた家具デザイナーです。
2007年1月26日、92歳で逝去
ブランド|カール・ハンセン&サン
▶ CARL HANSEN & SON(カール・ハンセン&サン)
北欧家具の巨匠、ハンス J. ウェグナーの家具を最も数多く製作するCARL HANSEN & SON社の家具からは、一切の妥協を許さないクラフトマンシップ、考え抜かれたデザイン、デンマークが誇る伝統的な製作技術、そして、なによりも家具に対する深い愛情を感じることができます。
当店は、カール・ハンセン&サンのオフィシャル・パートナーショップです。