低く吊る理由とは?オシャレなだけではない北欧ペンダントライト
こんにちは、お店のペンダントライトによくぶつかってしまう;スタッフのイトウです。 オシャレなペンダントライトって低く吊ってあるイメージがありませんか? 「ぶつかりそうだし、座るとき邪魔じゃないの?」と思ってしまいますよね…
続きを読むこんにちは、お店のペンダントライトによくぶつかってしまう;スタッフのイトウです。 オシャレなペンダントライトって低く吊ってあるイメージがありませんか? 「ぶつかりそうだし、座るとき邪魔じゃないの?」と思ってしまいますよね…
続きを読むこんにちは!スタッフのイトウです。 今日はお客様からも質問の多い ダイニングの照明ペンダントの高さの決め方について 書いてみようと思います! CONNECTがおススメするダイニングペンダントの高さは、 机の…
続きを読むリノベーション現場は順調そのもので、天井の羽目板(パイン材)も無事完成です。白の塗装仕上げをする予定なので、仕上がるとまたグッと雰囲気が変わります。 天井羽目板 パイン材 で、前回はテーブルの検討だったので、テーブルが決…
続きを読むご新築されてもうすぐ10年になるM様のお宅。 そろそろダイニングとリビングの雰囲気を変えたいな・・・というご夫婦の思いから、Louis poulsenのペンダントを2灯お選びいただきました。 ダイニングには、奥様が「憧れ…
続きを読む「明かりが足りない…」 「雰囲気を変えたいな…」そんな悩みを解決してくれるのが、FLOS(フロス)の「MAYDAY(メイデイ)」。 持ち運び自由、吊り下げもOK! 様々なシーンで活躍してくれる、優秀なライト。 例えば…
続きを読む北欧・デンマークで生まれた「LE KLINT(レ・クリント)」は、1901年、建築家PVイェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに生み出したプリーツシェードから始まりました。 オイルランプのあかりを調節するために作られ…
続きを読む世界中で愛される普遍的な美しさ、Louis Poulsen(ルイスポールセン)のPH アーティチョーク。その独創的なフォルムと、そこから生まれる幻想的な光は、空間を特別なものに変えてくれます。 「いつかは我が家に」と憧れ…
続きを読む2025年5月9日(金)より、岡山天満屋1階にて、デンマーク発の北欧インテリアブランド 「Audo Copenhagen(オドー・コペンハーゲン)」 のPOP-UPイベントを開催します! 西日本エリアでは初の出店…
続きを読むLouis Poulsen(ルイスポールセン)は、北欧・デンマークの照明ブランドです。1924年にパリの博覧会のためにポール・ヘニングセンと共同で開発した照明器具が高い評価を得て、照明器具の発売を開始しました。現在で…
続きを読む「シンプルで心地よい暮らしを提案する」ことをミッションに、香川県の小さな町から北欧インテリアの販売や情報発信をしているCONNECT。2018年からはその活動を、家の中の暮らしのみにとどまらず、地元・香川県丸亀市の地域活…
続きを読む