カール・ハンセン&サンのTsugiシェルフにショートサイズ(W60cm)が新たに加わりました。
ミニマルな美しさと、まるで宙に浮かんでいるかのような軽やかな外観を持ちながら、ツギシェルフは優れた安定性を備えています。単体でも本棚として美しく映え、短めの60cmタイプと長めの100cmタイプを組み合わせれば、収納もディスプレイも自由自在にアレンジできます。
暮らしや空間に合わせて、あなただけのスタイルをつくれます。
カール・ハンセン&サンのTsugiシェルフは、デンマークのデザイナー Sharon Fisher と Matteo Barenghi(シャーロン・フィッシャーとマッテオ・バレンギ)がデザインした、日本のシンプルとデンマークの伝統的な木工の技術を融合させた、シンプルで控えめなデザインです。
「Tsugi(継ぎ)」という日本語が採用された所以は、棚板と壁掛け具が互いを支え合い、側面の開口部に真ちゅう製のビスを挿入して固定する工法に由来します。
また実用面でのディテールとして、フレームや本など置いたものがしっかりと立つよう、棚にフライス加工の溝があります。
Tsugiシェルフは単体で用いることもできますが、小さな本棚から壁一面まで必要に応じてスケーリングでき、複数設置することもできます。
最大荷重は棚板1枚につき30kgです。2枚の棚板を連結している場合などでも、棚板1枚ごとの最大荷重が30kgとなります。
取り付けについて

2台以上連結させる場合
※W100cm仕様を使用したイメージ写真です。

真鍮ビスの取り外し方

シャーロン・フィッシャー/マッテオ・バレンギ
シャーロン・フィッシャー (1959-)
1959年生まれのシャーロン・フィッシャーは、1987年にデンマーク王立美術アカデミー建築・デザイン・保存学部を卒業しました。フィッシャーはアカデミー入学前の2年間をヴィーベケ・クリントのテキスタイル工房で過ごしました。その体験はデンマークのデザインと建築への関心を高めるものとなり、以来フィッシャーの作品に強い影響を与えてきました。1990年、フィッシャーは自身のスタジオを設立し、建築家およびインテリアデザイナーとして高い評価を得ています。フィッシャーの作品とデザインは、シンプルさを特徴とし、洗練された素材や色への愛情に溢れています。
マッテオ・バレンギ (1971-)
1971年にイタリアで生まれたバレンギは、1999年にミラノ工科大学を卒業しました。卒業後の数年間は、名高いデザイン・建築スタジオで-まずミラノのMichele De Lucchi Studioで、続いては創設者の一人として上海のKokaistudiosで-経験を積みました。その後、バレンギはコペンハーゲンに移住し、建築スタジオDissing + Weitlingと5年間コラボレーションを行いました。そこではアルネ・ヤコブセンの後継者たちに囲まれ、構造、素材、プロセスへの情熱を育みました。「技術」への飽くなき追求を特徴とするバレンギの作品には、自身の持つエンジニアリングの才能と職人技が遺憾なく発揮されています。