薪作りについて

よくお客様から、お店にある薪は販売しているんですか? どうして薪を置いてるんですか?と聞かれます。
CONNECTで薪ストーブを設置したお客様が薪に困らないよう安心して使っていただけるように薪づくりをしているんです。自分達で薪を準備している方もいるんですが、皆が皆自分達で準備するのは難しい。環境だったり、時間、労力と薪づくりには実際に手間がかかります。使っている家庭家庭で無理なく薪の確保をしています。 
ミヤタケも自邸の薪ストーブに使う薪は、お店で販売している薪を購入しています。日々の生活の中で、丸太を確保して薪割機で丸太を割ってその薪をラックに積んで乾燥させる。一人ではできない事ですし主人にも協力してもらわないとできない作業。となると時間を作るのがなかなか難しい現実。なので、ミヤタケは薪を購入する方法を選択しています。

薪ストーブにとって薪は命。薪づくりをする時期はシーズン中である冬場に薪を作るんです!!何でこんな時期に?って思いますよね。夏場の木は、水分を含もう含もうとして成長している段階。冬はその成長も止まってる時期でこのタイミングで伐採します。近くの林業さんにお願いして今年は21トンの丸太を注文しました。
まるまる21トン分が薪になる訳ではなく、乾燥させることで2割~3割ほど減ってしまいます。

火のもちがいい広葉樹(コナラ・クヌギ・アベマキ)がやってきました 。密度の高い広葉樹は火持ちが良く、暖める力が高いのが特徴です。火は着火しにくいものの、一度燃えればゆっくり時間をかけて燃えてくれます。乾燥させるのに最低半年から1年乾燥が必要。今回の丸太には針葉樹 (スギ・ヒノキ・マツ)がありませんでしたが、針葉樹であれば最低3ヵ月から半年乾燥すれば使用できるようになります。けれでも、これはあくまでも目安です。木の種類や地域や気象条件によっても変わってくるので、使う前には必ず薪を割ってその中が湿っていないか手で触って確認しましょう。そして、実際に燃やすときには、順調に燃えているかを見ながら焚いていきます。煙突から出てい煙にいぶした臭いを感じたり、煤がストーブ内部のガラスの内側に付着いして黒く汚れるときは、不完全燃焼の可能性があるので今一度、薪の状態をチェックして、乾燥期間を見直してみる事が大切です。薪を割ったからといってすぐに使える物ではないのです。薪の中心部分までに乾燥するのに時間がかかるです。薪が十分に乾いていないと、暖まりにくいだけではなくて炉内で不完全燃焼をおこし煙突にススが溜まり煙道火災がおこる危険があります。

※不完全燃焼とは、臭いのある煙をたくさん出す焚き方

丸太を割った薪の保管方法として1年以上は風通しのいいところで、地面からの湿気を避けるよう下部は空けます。屋根がある下で乾燥させる事が理想です。多少の雨ならば気にする必要がありませんが、梅雨時期など雨が続くような場合は、雨がしみこまないように薪の上にトタンやビニールシートなどをかける対策が必要になります。

薪を割ってくれているのは社長のお父さん!!

そして助っ人で、スタッフ眞井のお父さんも参戦!!

時間が許す限り、2月から朝から長い時は夕方まで割ってくれました。仕事が早くて丁寧で段取りよくして下さって本当に助かりました。
丸太から薪割機で割った薪を1本1本丁寧に薪ラックに積んでくれました。時間がある時は朝、世間話をしながら一緒に準備をしてるんですが「薪割るの終わると宮武さんに会えなくなるのが辛いのぉ~」っと言ってくれて (笑) 私も朝お父さん達に会うのを楽しみで!! また来年よろしくお願いします。っとお願いしました(#^^#)

21tもあった薪。。約2ヶ月間雨以外の日は薪割をしてくれました。

ラックに積んだ薪を雨に濡れないように対策して来シーズン用の薪を乾燥していきます。露天で保管する場合は、板やシートを薪の上にかけておくだけで、上からの雨が染み込むのを防げます。

お店では、雨の当たらない場所があるのでそこに保管しています。さすがに21トン分となると薪ラックには入れれなかったので大きなメッシュラックに入れて雨が染み込まないようにお父さん達が板をのせてくれました。この薪たちが冬から活動できるのが楽しみです。

 

 


この記事を書いた人

hiromi miyatake

生まれも育ちもCONNECTがある地元っ子宮武です。 こんな田舎にインテリアショップがあるなんてほんと穴場です。 12歳娘・8歳息子達の体力に負けないようジム通いしてます(笑)

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