MONOLIT
こちらの商品は展示品アウトレットのため、ポイントを20倍付与させていただいております。メーカー基準はクリアしており、品質には問題なくご使用いただけます。
ただし、展示品のため、経年変化や多少の汚れ・傷が見られる場合がございます。ご理解の上、ご購入いただけますようお願い申し上げます。
セシリエ・マンツのによってデザインされたモノリットは、座る人を優しく包み込むような形によって、安心感と親密さが感じられるデザインです。オーガニックな曲線と安心感をもたらしてくれる形がパーソナルなスペースを生み出し、ベースの中に設けられたスペースには、身の回り品が収納できます。
チェアのシート部分とベースの両方に成形合板製のシェルを使用し、張り地を施しました。
ベースにはウッドを使用。床を傷つけずに動かせるだけでなく、その洗練されたデザインによって、長時間座っていられる安定性を実現しました。
アートのように佇むラウンジチェア
「モノリット」という名前の由来は、「モノリス(一枚岩)」から来ています。その名の示す通り、まるで一枚岩から削り出されたかのような、彫刻的で一体感のあるフォルムが特徴です。
シンプルな空間に置くことで、「余白」と「重み」の繊細なバランスが生まれ、まるでアート作品を飾るように、お部屋全体をぐっと引き締め、洗練された雰囲気にしてくれます。
「MONOLIT」は、デンマークを代表するデザイナー、セシリエ・マンツによってデザインされました。「カラヴァッジオ」や「プフ」など、数々の名作を手がけた彼女の最新作です。
セシリエのデザインの根源には、陶芸家である両親の影響が深く刻まれています。土という素材と向き合い、手で形を生み出すという陶芸のプロセスは、彼女のインスピレーションの源泉です。その精神は「MONOLIT」のフォルムにも息づいています。直線に近いながらも滑らかに続く「曲線美」は、まるで熟練の職人が丁寧に成形した陶器のよう。そこには、機械的ではない、温かみと手仕事の息遣いが確かに感じられます。
特筆すべきは、シェルが樹脂製ではなく、「アリンコチェア」同様に成形合板で製作されている点。これにより、フリッツ・ハンセンらしい素材へのこだわりと、長年培われてきた高いクラフトマンシップが表現されています。成形合板ならではの温かみと、美しい曲線は、まさに職人技の賜物と言えます。
座る。飾る。もてなす。自由な発想で楽しむ「MONOLIT」のある暮らし
一人で過ごす、贅沢な時間
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・ラウンジチェア:FRITZ HANSEN / MONOLIT / 内側:Vidar0182(アンスラサイト)外側:Vidar0222(ベージュ)
・サイドテーブル:FRITZ HANSEN / TRAY TABLE / φ45cm / オーク
・キャビネット:FRITZ HANSEN / Jut Cabinet / 真鍮オーク材・オイル仕上げ
・左奥テーブル:FRITZ HANSEN / PK71 / ブラック
一脚だけ置けば、モノリットがまるで美しいオブジェのように、お部屋に洗練された雰囲気を添えてくれます。
座面、背もたれ、ひじ掛けが一体となっているため、包み込まれるような座り心地の良さがあります。絶妙なカーブと程よい硬さのクッションで、長時間座っていても疲れにくいのが魅力。
ひじ掛けに腕を預けると、ちょうど胸の下あたりで体が安定するので、本を読むのにとてもぴったりです。また、座面全体にファブリックが張られているため、体が滑りにくく、姿勢を保ちやすいのも嬉しいポイント。
重さは約10kgと、一般的なラウンジチェアに比べて軽量設計です。一人でも簡単に持ち運びができ、模様替えやレイアウト変更もスムーズに行えます。
おもてなしの空間を美しく。MONOLITとローテーブルで、快適なティータイムを。
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・左:FRITZ HANSEN / MONOLIT / 両面:Vidar0222(ベージュ)
・右:FRITZ HANSEN / MONOLIT / 内側:Vidar0182(アンスラサイト)外側:Vidar0222(ベージュ)
・ローテーブル:FRITZ HANSEN / ANALOG JH63A / ウォルナット
向かい合わせに配置すれば、お客様を呼んでのティータイムにぴったり。間にローテーブルを挟むことで、自然と会話が弾む心地よい距離感が生まれます。

ベース部分に設けられたスペースは、手荷物を置くことができ、空間をすっきりと保ってくれます。
ソファと合わせて
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・ラウンジチェア:FRITZ HANSEN / MONOLIT
・ソファ:FRITZ HANSEN / FRI SOFA / Canvas(キャンバス)0134 グレー×0124 ライトグレー
・コーヒーテーブル:FRITZ HANSEN / ANALOG JH63A / ウォルナット
・サイドテーブル:FRITZ HANSEN / ANALOG JH43A / オーク
リビングにあるソファと組み合わせると、一人一脚、自分だけのパーソナル空間を確保できます。
たとえば、家族や友達がソファで話している隣で、モノリットに座って静かに本を読んだり、考え事をしたり。ひじ掛けを存分に使って、それぞれが好きなようにリラックスして過ごせます。
おすすめの生地:「Vidar(ヴィダー)」
微妙な色合いの変化や深みのあるトーンがモノリットのシンプルなフォルムに奥行きと表情を与えてくれます。
▲ 内側:Vidar0182(アンスラサイト)外側:Vidar0222(ベージュ)
オプションで選べるレザーパイピングは、全体的に優しく流れるモノリットの曲線デザインに、シャープなアクセントを加えてくれます。
使用されるのは「ハーネスレザー」という、非常に硬く、しっかりとした素材。この切りっぱなしのデザインが、単に見た目を引き締めるだけでなく、チェア全体に気品と重厚感をもたらします。可愛らしくなりがちな柔らかなフォルムに、ぴりっとしたスパイスを加えることで、より洗練された印象へと昇華させます。
お手入れの仕方・お取り扱いの注意点
・ファブリック
https://www.fritzhansen.com/ja/sales-support/care-and-maintenance/textiles
・レザー
https://www.fritzhansen.com/ja/sales-support/care-and-maintenance/leather
フリッツ・ハンセンとセシリエ・マンツ。20年以上にわたる長年の協業
「MONOLIT」は、フリッツ・ハンセンのクラフトマンシップと、セシリエ・マンツのデザイン哲学が凝縮された逸品です。
構想はおよそ2年半をかけて進められました。2012年に発表されたシェルタイプの「ミナスキュールチェア」を原点に、さらに進化を遂げて誕生しました。
2024年6月にデンマーク・コペンハーゲンで開催された世界的なデザインイベント「3daysofdesign」において、フリッツ・ハンセンの展示のハイライトとして「MONOLIT」が発表されると、国内外から大きな注目を集めました。この発表は、北欧ダイニングチェアの新たなアイコン誕生を告げるものであり、デザイナーズ家具の歴史に名を刻む瞬間でした。

現代のデンマークを代表する女性デザイナー、セシリエ・マンツ。
1992年にデンマーク王立美術院で学び始め、ヘルシンキ芸術デザイン大学への留学を経て、自身のスタジオを設立。コペンハーゲンを拠点に、世界を股にかけて活躍する人物です。
セシリエ・マンツは、一見するとごくシンプルに見えるかたちの中に、素材の魅力を最大限に引き出す工夫と、日々の暮らしに静かに寄り添うような使いやすさを備えたプロダクトを生み出してきたデザイナーです。彼女の作品には、デンマークらしい素材への慈しみと、丁寧に手をかけるクラフツマンシップの精神が息づいており、機能と美が自然と溶け合った「用の美」が感じられます。
▲ Caravaggio(カラヴァッジオ)
デザインのプロセスにおいても、セシリエは自身の手を動かすことを何より大切にしており、スケッチだけでなく、素材を扱う試作の工程まで自ら行います。こうした姿勢は、職人としての訓練を受けたのちにデザイナーとなる人が多い、デンマークのものづくり文化とも深くつながっています。彼女の作品には、「実はとても難しいことを、まるで呼吸のように自然に見せる」そんな独特のすごさがあります。
セシリエは陶芸家の両親のもと、芸術とものづくりが日常にある環境で育ちました。幼少期には佐賀県・有田で過ごした経験もあり、日本の伝統的な陶芸にもふれています。釜で焼成することでわずかに収縮する陶芸の世界では、ミリ単位の精度が求められます。そうした経験を通じて養われた素材への理解と鋭い観察眼は、彼女のデザインの根底にあります。
▲ POUF(プフ)・Caravaggio(カラヴァッジオ)・ESSAY(エッセイテーブル)・ALEGRAES(オーレグラス)/ ラグ
仕上がった作品からは、一切の無駄を排除した洗練と、素材の声に耳を澄ませるように形をつくる優しさが伝わってきます。自身のすべての作品を、アイデアや素材、美意識によってゆるやかに繋がった「ひとつの大きな、進行中の物語の断片」と語るセシリエ。
ギリギリのバランスで保たれた曲線や佇まいには、長く使っても飽きることのない、タイムレスな美しさが宿っています。
FRITZ HANSEN
時代を超えるデザインが集う、北欧の老舗ブランド

フリッツ・ハンセンは、創業150年以上の歴史を誇るデンマークの老舗家具ブランドです。創業以来、アルネ・ヤコブセンやポール・ケアホルムといった巨匠デザイナーとのコラボレーションにより、時代を超えて愛される名作を生み出し続けています。
クラフツマンシップと北欧のデザイン哲学が融合した家具は、木製以外にもスチールやレザーといった上質な素材と、洗練されたフォルムが特徴。セブンチェアやエッグチェアなど、彫刻作品のような名作の数々。単なる家具ではなく、空間全体を洗練された雰囲気に包み込みます。家具のみならず、照明やアクセサリーまで、トータルインテリアを提案できる豊富なラインナップも魅力です。