取り付けについて
図の配線器具がついていれば、本体の取り付け・取り外しが電気工事なしで簡単に行えます。
【 ペンダントコード長さ加工価格 】
引掛シーリングキャップ上端(※上記 配線器具の厚みは含みません)から、器具下端までが全長となります。加工は全長をご指定ください。
※コード加工の際に、多少の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。
| 種類 |
カット (短縮) |
既製全長~2mまで (延長) |
2m超~3mまで (延長) |
 通常の引掛シーリング [A] |
¥4,950 [¥5,500] |
¥6,050 [¥6,600] |
¥8,800 [¥9,900] |
 ダクトプラグに変更 [B] |
¥7,150 [¥7,700] |
¥11,000 [¥12,100] |
¥13,750 [¥15,400] |
空間を心地よく整える、木漏れ日のような光
キッチンカウンターや寝室の片隅に、温かなあかりを添える。フィンランド語で「籠」を意味するArtekの「Kori(コリ)」シリーズは、日常の空間を心地よく整える照明です。
▲シリーズの原点となるミニマルな「Kori ペンダント」
▲光を広げる「Kori ペンダントディスクシェード」
どちらも光源の眩しさを優しく覆い隠し、手元を柔らかく照らします。
TAFスタジオがデザインした、これからのスタンダード
ガブリエラ・グスタフソンとマティアス・シュタルバウムによって設立された、ストックホルムを拠点とするデザインスタジオ「TAF」。彼らが目指すのは、日々の暮らしに自然と馴染み、いつしか欠かせない存在となるようなデザインです。
TAFのモノづくりは、素材や製造技術への緻密なリサーチから始まります。製品がどのように作られ、人々の手に渡り、使われていくのか。そのプロセス全体を深く見据えつつ、彼ららしい「ユーモア」をひとさじ加えたプロダクトは、毎日の暮らしに心地よい驚きをもたらしてくれます。
核となる「籠」を中心に広がる、シリーズ展開
そんな彼らが2023年にデザインしたのが、こちらの「Kori」シリーズです。Artekが古くから大切にしてきた「直接光と間接光を美しく調和させる」という理念を受け継ぎながら、現代の生産工程を見つめ直し、効率的で無駄のない「モジュラーシステム(共通パーツのシリーズ展開)」を採用しています。
電球をすっぽりと覆う「籠(Kori)」のパーツを共通のベースとして、そこに異なる形のシェードやスタンドを組み合わせたシリーズ展開になっています。
揃えることで生まれる、美しい空間の統一感
ダイニングや部屋の隅にKoriペンダントを吊るし、キャビネットやリビングのソファ横には同じKoriテーブルライトやフロアランプを合わせる。そのように揃えることで、光の質とデザインの土台が同じなので、空間がすっきりと美しくまとまります。
Koriシリーズ一覧はこちら
暮らしのシーンに合わせて選べる形
コンパクトで愛らしい。多灯吊りにも最適な「Kori ペンダント」
直径わずか12cmの、コンパクトで愛らしいフォルム。下方へ直接光をスマートに届けつつ、籠のスリットから天井へ向けて柔らかな間接光を放ちます。キッチンカウンターに複数並べたり、コンパクトなテーブルのダイニング照明としても。
光の輪を広げる。小さな食卓に合う「ディスクシェード」
基本のペンダントに円盤状のシェードを組み合わせた「ディスクシェード」。直径22cmの傘が、下方向へ向かう光をより広く反射させます。2〜4人掛けの小さなダイニングテーブルや丸テーブルの上に最適なサイズ感。
傘の上部が開いているため、水平方向へも光がふんわりと抜け、部屋全体の明るさを優しく補います。
日中も美しく馴染む、眩しくない光とマットな質感
中心の「籠」が直接的な強い光をカットし、見上げた際にも目に刺さる不快感を与えません。
消灯時にも美しいオブジェのような佇まいを見せる、サラリとした手触りのホワイトマット塗装。
太陽の光が入る日中も空間に自然と馴染み、北欧家具やお手持ちのインテリアに静かに寄り添う上質な仕上がりです。
スタッフレビュー
「見た目以上に光の表情が豊かで美しく、籠から漏れる光がに癒されます。思っていたよりも明るく空間を照らしてくれます。」
日本の住宅に馴染む、アルテック独自のコード設定
アルテックの照明器具は、日本の一般的な住宅の天井高(平均2.2〜2.4m)を基準に、最適なバランスで吊るせるよう全長が設定されています。
CONNECTで取り扱いのあるルイスポールセンやフリッツ・ハンセンなどの海外ブランドは、コード長だけで約1.5mあるのが一般的ですが、それらに比べてアルテックの照明はコードが「短め」に設定されているのが特徴です。例えば、多くのモデルで全長(引掛シーリングから器具下端まで)が100cm、または125cmとなっており、日本の住空間においてコードが余りすぎることなく、すっきりと収まります。
ダイニングでのご使用は、テーブル天板から照明の下端までを「60~70cm」に設定するのがおすすめです。取り付け場所の天井高や家具の高さに合わせて、コードの延長やカット加工が必要かどうか、ぜひ事前にシミュレーションしてみてください。
普段のお手入れについて
普段は、ホコリを払うように柔らかい布で優しく乾拭きをしてください。
汚れが気になった場合は、薄めた中性洗剤を布に含ませて固く絞り、優しく拭き取ってください。
美しい構造と目に優しい光。長く付き合える「日常のあかり」
限られたスペースを雰囲気よく演出する、無駄のない美しい構造。
そして、時代に左右されないシンプルなフォルムは、どんなお部屋にも静かに調和します。
これからの新しいスタンダードとして、毎日の暮らしに心地よく寄り添ってくれる灯りです。
Artekについて
アルテックは1935年にアルヴァ・アアルトが自作の家具を国内外に販売するために、妻:アイノ・アアルト、マイレ・グリクセン、ニルス・グスタフ・ハールで設立した、北欧モダンを代表する家具ブランドです。「art」芸術と「technology」高い技術の融合により、「artek」としてモダン家具を追求するという先進的な試みを行ってきました。 アルテックは地元フィンランドの自然素材を調達し、自然の循環を妨げることのない製造方法で安全性と耐久性の高い、優れた製品を作り続けてきました。暮らしの中のあらゆる場面で多用途に使える実用性と機能性を兼ね備えた持続可能なデザインを作り続けること、それがアルテックの哲学です。