ジャン・プルーヴェデザインのEMテーブルで叶える!インテリアの雰囲気やテーブル構造の秘密

本日紹介するプロダクトは20世紀の建築や工業デザインに大きな影響をもたらしたジャン・プルーヴェがデザインしたEMテーブルです。EMテーブルで叶えるインテリアの雰囲気やテーブル構造の秘密を紹介します。

 

 

 

このような方におすすめ

ご夫婦共にインテリアは大好きだけれども、互いの好みが合わない!なんてことはありませんか?例えば夫はミッドセンチュリーやインダストリアルで使われるクールな印象の金属素材が好き、しかし妻はナチュラルな雰囲気の北欧テイストを好む…。EMテーブルなら優しい雰囲気と力強さを持ち合わせ、双方の好みを満たすことが可能です。

EMテーブルは脚部のスチール素材と丈夫な構造が特徴です。テーブルの印象を決める天板は無垢素材のため、経年変化も楽しめて、孫の代まで引き継がれるサスティナブルなテーブルです。

 

 

 

家具選びでバッティングしてしまうご夫婦へ

好みが違う二人でも行きつく答えは1つのテーブル

 

EMテーブルがもつ2つの特徴

①無垢材特有の思わず頬擦りしたくなるようなぬくもり感じる風合い

EMテーブルの天板は一枚板ではなく、ソリッドウッド「接ぎ(はぎ)」仕様です。

大きな丸太から切り出す一枚板ですと希少価値が高く手に届きにくくなります。しかしこの工法は価格を抑えられるだけでなく、職人による確かな技術で見た目と強度を保ちながら、一枚板はそりやすいという弱点もカバーします。無垢本来の良さはそのままで使い込むごとに深くなる味わいを楽しめます。

ジャン・プルーヴェは「より多くの人が良い暮らしになるように」ものづくりに携わってきました。EMテーブルにソリッドウッドを採用したのも彼のプロダクトデザイナーとしてのこだわりからかも知れません。

 

②スチールレッグがもつ無骨で、スマートな雰囲気

 EMテーブルのEMとは直訳するとEntretoise Metallique(アントルトワーズメタリック/金属製の横木)という意味です。角度がついた4本の脚は天板の下で真っ直ぐに走る一本のバーと連結し天板にかかる力の分散と強度を保つ美しいフォルムが特徴です。

EMテーブルの構造は建築物でしか見られない工法を取り入れています。また木材とスチールを合わせることで単素材だけで製作するテーブルより強度を上げることにも成功しました。スチールと木材を融合させた素材選びも元鍛治工のジャン・プルーヴェらしさと言えるでしょう。

無垢とスチールという二つの相反する素材が融合しそこから醸し出される美しいフォルムは、今も世界中のアーティストや熱烈なコレクターを魅了し続けています。

 

 

 

良いものを長く使いたいご夫婦の要望を叶えます

EMテーブルはなぜ長く使えるの?

ヴィンテージ(1950年代)テーブルのリペアをしていると、修理箇所の多くは、脚と天板接続部分の緩みから生じるがたつきや、歪みです。テーブルは一方面から押したり引いたりするような、横からの圧力が加わると天板との接続部分に負荷がかかり、ゆがみの原因になることが多いことが分かります。

しかしEMテーブルは、中心のバーが4本の脚を連結させる構造になっており、脚の片側もしくはどれか1本だけに力が加わることがありません。

このことから家具も次世代まで長く使い続けていただきたい方へおすすめします。

 

 

 

EMテーブルをデザインした【ジャン・プルーヴェ(Jean Prouvé)】

1901年フランスはパリに生まれる。鍛冶工としての経験を積んだ後、自身の工房を立ち上げました。家具デザインはもとより建築デザインまで幅広く活躍。

1971年には、フランス国立近代美術館ポンピドゥー・センターのデザインコンペのトップとして手腕を発揮しました。ジャン・プルーヴェの作品は幅広く、レターオープナーからドアや窓の部品、 照明、家具、プレハブ住宅、建築モジュラーシステム、大規模な展示の設計に至るまで工業生産が可能なほぼすべてを網羅していると言えます。(Vitra社のHPより一部抜粋)

ジャン・プルーべは混沌とした時代背景の中、その時調達できる素材と自らの経験から生まれたアイデアで「最良な暮らしを全ての人へ届けたい」という願いから丈夫で長く使えるプロダクトにこだわりを持っていました。

 

 


EMテーブル誕生の背景

EMテーブルは、1950年頃フランスの植民地であったアフリカの住宅供給不足に対処するため、組立解体が可能な住宅プロジェクト「トロピカルハウス」の一環で作られたダイニングテーブルです。この誕生の背景にも、プルーヴェの人を思いやる意思を伺い知ることができます。

 

 

 

【まとめ】

EMテーブルがもつ雰囲気やデザイン背景はいかがでしたか?

優しい雰囲気と力強さを持ち合わせるEMテーブルは、きっとご夫婦の好みの違いを調和させご自宅インテリアのシンボルになるに違いありません。ぜひご家族で経年変化を楽しみながら使用していただきたいです。

ジャン・プルーヴェのフィロソフィーと鍛治工としてのクラフトマンシップを受け継いだEMテーブルと共にあなたの家族とストーリーを奏でてください。

 

 

 

【商品はこちら】EMテーブルの取り扱い種類

CONNECT WEB SHOPでの取り扱いは、天板ナチュラルオーク、脚のカラーはdeep black(ディープブラック)とecru(エクリュ)の2色展開です。

その他の素材や、カラーでの組み合わせも可能です。詳しくはお問い合わせください。

 

 

 

EMテーブルに相性の良い椅子

Vitra(ヴィトラ) / Standard(スタンダード)/ チェア / ナチュラルオーク

 

Chaise Tout Bois(シェーズ トゥ ボワ)
Chaise Tout Bois(シェーズ トゥ ボワ) | CONNECT
Vitra(ヴィトラ)初の復刻チェア、ジャン・プルーヴェによるChaise Tout Bois(シェーズドゥボワ)。 第二次大戦前にデザインされたプルーヴェの代表作「スタンダード」を元に誕生した木製チェアで、大戦中の金属不足のなか木材のみを用いた椅子となりました。

 

 

 

【ジャン・プルーヴェ展のお知らせ】

椅子から建築まで

期間:2022年7月16日(土)〜10月16日(日)

場所:東京都現代美術館

展覧会URL:https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Jean_Prouve/

 

 

 

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新倉 暁子

【外部ライター:新倉 暁子】片付け収納専門インテリアコーディネーター、北欧ライフスタイル研究家、HP→http://studio-cozy-home.com/ Instagram→https://www.instagram.com/studio.cozy.home/

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