ご新築前に知らないと損!ひと工夫で北欧ペンダントライトがスッキリ

こんにちは、CONNECTに入社してからお伺いしたご新築のお家が100件を超しました、スタッフのイトウです。

せっかくお家を建てるなら、とことん家族にとって心地よいお部屋をつくりたいものです。
そうは思っても、2年かけてこだわりのお家を建てたCONNECTのスタッフMでさえ、「家をもう一回建てたい‥‥‥」とこぼすほど、制約の中で思い通りのお家を建てるのは大変なことなのです。

お家づくりには、知らないと損なことがたくさんあります。その1つが天井に着いているコレ↓

ダイニングや玄関のペンダントライトの電源となる、引っかけシーリングです。
 この部分をフラットシーリングカバーという部品にするだけで、インテリアの見え方が激変します。↓


▲アースワームズ/フラットシーリングカバー/グレー

 引っかけシーリングの大きな出っ張りがなくなることで、主役のペンダントやイスに目線が定まりやすくなるのがお分かりいただけるでしょうか?
トイレや玄関などの小さな空間では特に、目線がキュッと1点に集まる効果がお分かりいただけます。(以下写真)


▲アースワームズ/フラットシーリングカバー/ホワイト

お家を建てる前に知っておけば、誰でも取り付け可能なフラットシーリングカバー。
フラットシーリングカバーを取り付けるまでに必要な事前準備を一緒に見ていきましょう。

事前準備は4つ

1 ペンダント照明設置場所に下地が必要なことを知る

天井裏は以下の写真のような状態です。
木の柱がある部分でないと、重さのあるペンダントライトが落下してしまうため、事前に取り付け位置に【木下地】か【埋め込みボックス】を用意してもらいましょう。 
※【木下地】か【埋め込みボックス】にするかはフラットシーリングの種類により変わってきます。
ルイスポールセンのフラットシーリングの場合→【埋め込みボックス】アースワームズ×CONNECTフラットシーリングカバーの場合→【木下地】


▲写真は天井裏の様子。写真中央、輪が付いた金属の部品が埋め込みボックスです。


2 下地の用意のために、テーブルと照明を事前に決める

電気配線や天井埋め込みボックスの設置に対応できるのが、だいたい棟上げから2週間前後。それまでにペンダントの位置を決めなくてはなりません。
まずペンダントライトの位置決めるには、テーブルを事前に決めることは必須!もしテーブルと照明の位置がずれていたら、毎日違和感を感じながら使い続けることになってしまうからです。 

▲ルイスポールセン/フラットシーリングカバー/ブラック

テーブルが決まれば、「ペンダント照明は1灯吊り?2灯吊り? 」の2択を選びます。
テーブルW180cm~の方は大きめのペンダント1灯吊りか、2灯吊りか迷ってしまいますよね。まずは雑誌やインテリアショップ、ネットなどで、さまざまな事例を見て自分の理想のお部屋の雰囲気を見つけましょう。  参考:ダイニングは3点セットで考える

3  フラットシーリングカバーを用意する

フラットシーリングカバーは2種類あります。カラーはペンダントのコードのカラーに合わせてお選びいただくとスッキリとまとまります。
ルイスポールセンのフラットシーリングカバーはルイスポールセンのペンダントライト専用です。アールワームズと共同開発したフラットシーリングカバーは極限まで小さく作り、天井面をすっきりと見せてくれます。こちらは9mmまでのコードの太さに対応しています。


▲ルイスポールセン/フラットシーリングカバー
▲アースワームズ/フラットシーリングカバー

2種のサイズを比べてみました。

 

4 電気屋さんにペンダントライトの位置を伝え、フラットシーリングカバーの仕様書を渡す

 

それぞれのフラットシーリングカバーには仕様書が付いているので電気屋さんに渡します。
そしてペンダントの設置位置を担当の電気屋さんに伝えましょう。1灯吊りはペンダントライトがテーブルの中央に来るように。2灯吊りはテーブルの幅を3等分した位置からやや内側の位置に来るように設置します。(2灯吊りの位置が不安な方は気軽にお問い合わせくださいませ。)

ペンダントの高さの調整も取り付けの際に、電気屋さんにお願いしましょう。参考:低めに吊る理由とは?ペンダントライトの適正な高さ

フラットシーリングカバーの1つのデメリット

フラットシーリングカバーにするデメリットは、自分で簡単に取り外しできないことです。引っ越しの予定もないご新築のお家で照明を取り外すことは少ないと思いますが、取り外すときは電気屋さんにお願いしましょう。

 

よくあるご質問

Q:自分で取付できますか?

A:取付工事は電気工事店(有資格者)にご依頼ください。一般の方の工事は法律で禁止されています。商品ページに仕様書がございますので、こちらを持って施工工事の方へご確認ください。

Q:コードカットも一緒に検討しています。どうすればいいですか?

A:こちらは天井裏でコードの長さを調整できる商品となっておりますので、取付工事の際に電気屋さんに長さの指示をお願いします。

Q:ルイスポールセンの購入を考えているのですが、フラットシーリングカバーはアースワームズではなく、ルイスポールセン専用のものを購入したほうがいいでしょうか。

A:どちらもお使いいただけます。お好きな方をお選びください。アースワームズの耐荷重は4kgまでです。ルイスポールセン専用は埋め込みボックスの設置を推奨しています。

Q:埋め込みボックスとは何ですか?

A:『アウトレットボックス』とも言い、天井や壁に埋め込んで配線の接続等に使用します。コードのほこりよけにもなりますので、メーカー側も埋め込みボックスを付けることを推奨しております。なお、フラットシーリングカバーに埋め込みボックスは付属していません。
電材ですので、こちらも電気屋さんにご依頼ください。

Q:傾斜天井にも使えますか?

A:どちらのフラットシーリングカバーも45度まで対応しています。

まとめ

ここまでご紹介してきたように、事前準備があれば誰でも簡単にフラットシーリングカバーを部屋に取り入れることができます。
フラットシーリングカバーを取り入れることで、お気に入りのインテリアが映える心地よいお部屋をつくってみてはいかがでしょうか?

 

【ご購入前のにご確認ください】

※取付けには電気工事が必要です。(お客様ご自身でご手配ください)
※この器具の取付工事は電気工事店(有資格者)にご依頼ください。一般の方の工事は法律で禁止されています。
※価格には工事費用等は含まれておりません。
※下地補強などされた十分な強度のある天井面に取付ください。
※組込式LED、ワイヤー吊りの器具にはお使いいただけません。
※すべての器具、配線に対応しているわけではございません。事前確認をしっかり行ってください。
※ご使用前に必ず取扱説明書をお読みください。
※コード長さの調整には付属のコードストッパーをご使用ください。

今回紹介した商品のご購入はこちら


この記事を書いた人

イトウ

毎日風を切って自転車通勤しております。 見て好きになって、 使ってもっと好きになってしまう北欧のデザインに興味津々です@@

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