リモートワークが増えた昨今、日々の生活と仕事が共存する中で息苦しさを覚える方も多いのではないでしょうか。
そのため、お家の癒し時間を見直す方も増えているように感じます。

そんな息抜きのスペースをご自宅にと考えている方にオススメ！
Vitra（ヴィトラ）「Grand Repos（グランレポ）」

日常に優雅な一人時間を過ごすことができるコーディネートが完成するお得な内容となっています。
仕事のONとOFFをスムーズに切り替えるために、プレミアムシートで優雅な時間を過ごしませんか？

 

 

 

 

▲Vitra（ヴィトラ） / Grand Repos（グランレポ）ラウンジチェア / Cosy Cross stitch（コージー クロスステッチ） pebble grey / アルミベース・ポリッシュ仕上げ / SH40cm（Low）

 

 

ラウンジチェアの横におすすめなサイドテーブル

世界的に著名なプロダクトデザイナーの一人、Jasper Morrison（ジャスパー・モリソン）によってデザインされた「Occasional Low Table」（オケージョナルローテーブル）。

▲Vitra（ヴィトラ）/ Occasional Low Table（オケージョナルローテーブル）55 / ナチュラルオーク¥106,700(税込)

 

 

 

生活と仕事が共存できる自宅とは

在宅ワークが定着し、お家の中で仕事をしていると24時間同じ空間にいることも。

上手に​ONとOFFを切り替えることが仕事や生活のバランスを整えるには必要なポイントです。

その中で取り入れたいのがラウンジチェア。デスクワークのちょっとした合間に、同じ空間であっても瞬時にリラックスモードに切り替えられる優秀なアイテムです。外出するよりも手軽に、また人目を気にすることなく贅沢な時間を過ごすことができます。

 

 

 

ハイバック仕様でOFFモードにスイッチ

ラウンジチェアの中でも頭まで高さがあるハイバックのタイプ。

中でも頭を覆う形状のものですと、より視界と情報を遮ることができるのでプライベートな空間が作れます。

家族がいたり、仕事の資料が部屋にあったとしても一旦遮断して頭を空っぽに…。

さらに方向を変えることができるタイプは、向きを変えて窓の外の景色を楽しむと気持ちの切り替えがしやすくなります。

休憩がてら家族と話すときは部屋側を向き、ボーとしたいときは窓側に向かうなど定位置でも違う目的で座ることができます。

 

 

 

リラックスできる角度をキープするVitraの技術

Vitra社製のラウンジチェア「グランレポ」は北欧家具には珍しいリクライニング機能付きで、背面をリラックスができる心地よい角度に調整し、傾けた角度を固定することができます。
さらに1本の軸でシートを支えた回転機能付きなので向きたい方向へ位置を変えることもできます。

同じシリーズのオットマンに足をのせると体の力が抜けて、うたた寝してしまう快適さです。

またパソコンもスマホも手放して思考に集中したいときに、あえてこちらのシートに座ることで生まれるアイデアもあるかもしれません。